Maro的MTGのリニューアル
2015年1月28日 MTGその他何というか、2ヶ月以上放置状態でした。
すごく寒くて机に向かうのが辛すぎて
運命再編=タイムトラベルということで公式ページではもしマローがMTG創造中のガーフィールド氏に会ったらという記事があります。
http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/0012043/
そこでは、すでに行ったMTGの変化(召喚→クリーチャーなど)の他にマローが行いたかった変化というのがあります。
リストアップしてみると、
オリカやオリジナルセットを妄想する身としては何だか楽しそうなつくり方です。
そうでなくても、もしかしたらこれらのうちのひとつくらいは近い将来実現しそうなものもありそうです。
個人的には、挙動がどうなるか不明な「呪文の立ち消えがなくなる」や「伝説の特殊タイプの別の進化の道」が想像できませんが。
すごく寒くて机に向かうのが辛すぎて
運命再編=タイムトラベルということで公式ページではもしマローがMTG創造中のガーフィールド氏に会ったらという記事があります。
http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/0012043/
そこでは、すでに行ったMTGの変化(召喚→クリーチャーなど)の他にマローが行いたかった変化というのがあります。
リストアップしてみると、
・インスタントを特殊タイプにする
・カード枠は未来予知の未来枠にする(ただし上からシンボル→不特定の順)
・エンチャントは全体に影響のあるもの、誘発以外でターン1回制限は望ましくない
・アーティファクトはタップなどのターン1回制限や単独に働きかけることを推奨
・猟犬→犬、ファイレクシア人もクリーチャータイプに追加
・カードタイプで「火」や「水」などのフレーバー的なものも盛り上げたい
・「伝説の」特殊タイプにメカニズム的な意味を持たせたくない
・クリーチャーエンチャントを最初から登場させたい
・開始フェイズの行動を3→2
・対象を失った呪文が立ち消えになるのは必要ない
・ライブラリー破壊を「ライブラリーから捨てる」という言い方にする
オリカやオリジナルセットを妄想する身としては何だか楽しそうなつくり方です。
そうでなくても、もしかしたらこれらのうちのひとつくらいは近い将来実現しそうなものもありそうです。
個人的には、挙動がどうなるか不明な「呪文の立ち消えがなくなる」や「伝説の特殊タイプの別の進化の道」が想像できませんが。
#22 スタンダードの骨組みの変更+基本セット廃止でマジックオワタ
2014年8月26日 MTGその他ちなみに、#21はM15カード枠でマジックオワタになる予定です(仮)
http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/023308/
↑#20まではこちら
下のサイトによると、スタンダードが大きく変化するそうです。
http://magic.wizards.com/ja/articles/archive/mm/ja_20140825
・変更点1:2015年秋から、マジックのブロックは各2セットからなるようになる
・変更点2:2015年秋から、マジックは各年2ブロックずつ作るようになる
・変更点3:2016年から、基本セットは存在しなくなる
・変更点4:2016年から、各ブロックの第1セット(春と秋のセット)でローテーションが起こるようになる
・変更点5:2016年から、スタンダードは2ブロックではなく3ブロックからなるようになる
つまり、
・1:タルキールの次からローウィンのようなブロック構成になるよ!
・2:だいたいローウィン=シャドームーアブロックのようになるよ!
・3:基本セットは2015年発売のものまで(多分Magic2016という名前)だよ!
・4:ローテーションは年後との回数が増えるだけでいままでとそこまで大差がないよ!
・5:スタンダードとエクステンデッドを足して2で割った構成になるよ!
といった感じです。
スタン民にとって大切なことは、タルキール以降のセットは15~18ヶ月しかスタンダードでは使えない、ということです。
第1セットに関してはこれまでより6ヶ月、第2セットも3ヶ月使用できる期間が短くなります。
その代わり3ブロック使用可能になるので、多様性はあるように思われます。
(個人的には基本セットが2年→1年3ヶ月で不服なので、今回の2年→1年6ヶ月も不服といえば不服です)
ストーリー的な面から見ると、
・第1セット:背景世界紹介
・第2セット:事件発生
・第3セット:事件解決に走った結果
という流れがあったものを変更するのはいまいちしっくりときません。
元々各次元がクローズアップされるのは事件が発生して、それにどう対処しどう結果が生まれるのかという流れがあるからだと思っていました。
1ブロック2セット制になるとどのようになるかは見るしかないと思います。
(背景世界+事件発生→事件解決に走った結果か、背景世界→事件全体の流れか、もっと別なものか)
ちなみに過去の2ブロックで事件が解決したブロックの事例を挙げると、
・アイスエイジ:背景世界紹介→事件解決後のそれから(→+もう1つの事件)
・ミラージュ:背景世界紹介+事件発生→事件解決へ(→+次のブロックのプレストーリー)
・ローウィン+シャドームーア:背景世界紹介→事件発生→背景世界紹介→事件解決
これに至った経緯は、
・1ブロック3セットでは製作上の問題が出てきた。
・基本セットの存在意義がいまだに見つけにくい。
というのがあるので割と妥当なものに思えます。
なお、今回の記事ではスタンに次いで人気のあるフォーマット:ブードラへの言及がありません。
これまでの3パックドラフトがどうなるかも今後見ていく必要がありそうです。
(2-1になるのか、1-2になるのか、4パックドラフトにして2-2になるのか。)
最も、最終的には"慣れ"になるのであくまでマジックオワタの1つになりそうです。
というか、モダン以下民にはあまり変わらない変更ともいえますし。
(ちなみに、スタンダードでは大きな変更といえますが、Type2時代はエキスパンションは1年しか使えないときがあったのも追記します。)
http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/023308/
↑#20まではこちら
下のサイトによると、スタンダードが大きく変化するそうです。
http://magic.wizards.com/ja/articles/archive/mm/ja_20140825
・変更点1:2015年秋から、マジックのブロックは各2セットからなるようになる
・変更点2:2015年秋から、マジックは各年2ブロックずつ作るようになる
・変更点3:2016年から、基本セットは存在しなくなる
・変更点4:2016年から、各ブロックの第1セット(春と秋のセット)でローテーションが起こるようになる
・変更点5:2016年から、スタンダードは2ブロックではなく3ブロックからなるようになる
つまり、
・1:タルキールの次からローウィンのようなブロック構成になるよ!
・2:だいたいローウィン=シャドームーアブロックのようになるよ!
・3:基本セットは2015年発売のものまで(多分Magic2016という名前)だよ!
・4:ローテーションは年後との回数が増えるだけでいままでとそこまで大差がないよ!
・5:スタンダードとエクステンデッドを足して2で割った構成になるよ!
といった感じです。
スタン民にとって大切なことは、タルキール以降のセットは15~18ヶ月しかスタンダードでは使えない、ということです。
第1セットに関してはこれまでより6ヶ月、第2セットも3ヶ月使用できる期間が短くなります。
その代わり3ブロック使用可能になるので、多様性はあるように思われます。
(個人的には基本セットが2年→1年3ヶ月で不服なので、今回の2年→1年6ヶ月も不服といえば不服です)
ストーリー的な面から見ると、
・第1セット:背景世界紹介
・第2セット:事件発生
・第3セット:事件解決に走った結果
という流れがあったものを変更するのはいまいちしっくりときません。
元々各次元がクローズアップされるのは事件が発生して、それにどう対処しどう結果が生まれるのかという流れがあるからだと思っていました。
1ブロック2セット制になるとどのようになるかは見るしかないと思います。
(背景世界+事件発生→事件解決に走った結果か、背景世界→事件全体の流れか、もっと別なものか)
ちなみに過去の2ブロックで事件が解決したブロックの事例を挙げると、
・アイスエイジ:背景世界紹介→事件解決後のそれから(→+もう1つの事件)
・ミラージュ:背景世界紹介+事件発生→事件解決へ(→+次のブロックのプレストーリー)
・ローウィン+シャドームーア:背景世界紹介→事件発生→背景世界紹介→事件解決
これに至った経緯は、
・1ブロック3セットでは製作上の問題が出てきた。
・基本セットの存在意義がいまだに見つけにくい。
というのがあるので割と妥当なものに思えます。
なお、今回の記事ではスタンに次いで人気のあるフォーマット:ブードラへの言及がありません。
これまでの3パックドラフトがどうなるかも今後見ていく必要がありそうです。
(2-1になるのか、1-2になるのか、4パックドラフトにして2-2になるのか。)
最も、最終的には"慣れ"になるのであくまでマジックオワタの1つになりそうです。
というか、モダン以下民にはあまり変わらない変更ともいえますし。
(ちなみに、スタンダードでは大きな変更といえますが、Type2時代はエキスパンションは1年しか使えないときがあったのも追記します。)
双頭巨人戦わかりにくいルールだらけ
2012年7月31日 MTGその他 コメント (5)http://chigasakitcg.blog106.fc2.com/blog-entry-83.html
に出てみようと考えているのですが、ルールに詳しい人に質問です。
使いそうなデッキにはこういう問題が付きまとっています。
に出てみようと考えているのですが、ルールに詳しい人に質問です。
1:私が《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite(NPH)》をコントロールしているとき、対戦相手は2人とも-2/-2修整は把握しているが、自分のチームメイトのクリーチャーはどうなるか?
2:チームのライフが30の時、私が《セラのアバター/Serra Avatar(M13)》をコントロールしている場合そのサイズは30/30?
3:《石角の高官/Stonehorn Dignitary(M12)》で対戦相手1人の戦闘ステップを飛ばしたとき、もう1人の対戦相手の戦闘ステップはあるのか?
4:私が《囁く者、シェオルドレッド/Sheoldred, Whispering One(NPH)》をコントロールしているとき、対戦相手のアップキープ時にそのチームは最大何体クリーチャーを生け贄に捧げなくてはいけないか?
使いそうなデッキにはこういう問題が付きまとっています。
MTGツールボックス2013開封
2012年7月20日 MTGその他今回は基本セット2013とともにツールボックスを買ってきました。
前回の経験からアンコモン以下しかないのはわかっていましたが、この類の箱はデザイン的に好きなので。
(経験者はファットパックを買うのがお勧め)
入っているのはこんな感じです。
ちなみに半ランダム枠は下の11種のデッキタイプから選ばれるようです。
前回の経験からアンコモン以下しかないのはわかっていましたが、この類の箱はデザイン的に好きなので。
(経験者はファットパックを買うのがお勧め)
入っているのはこんな感じです。
基本土地:5種各20枚
基本セット2013ブースター×1
イニストラードブロックブースター×各1
共通枠:
●アンコモン
《オドリックの十字軍/Crusader of Odric(M13)》
《忘却の輪/Oblivion Ring(M13)》
《ターランドの発動/Talrand’s Invocation(M13)》
《息吹のニブリス/Niblis of the Breath(DKA)》
《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(M13)》
《肉切り屋のグール/Abattoir Ghoul(ISD)》
《ファルケンラスの駆除屋/Falkenrath Exterminator(AVR)》
《小悪魔の一団/Gang of Devils(AVR)》
《咆哮するプリマドックス/Roaring Primadox(M13)》
《ホロウヘンジのゴミあさり/Hollowhenge Scavenger(ISD)》
●コモン
《エルゴードの審問官/Elgaud Inquisitor(DKA)》
《州民の声/Voice of the Provinces(AVR)》
《従者つきの騎士/Attended Knight(M13)》
《大聖堂の聖別者/Cathedral Sanctifier(AVR)》
《礼拝堂の霊/Chapel Geist(ISD)》
《霧のニブリス/Niblis of the Mist(DKA)》
《暁の熾天使/Seraph of Dawn(AVR)》
《庇護のグリフィン/Griffin Protector(M13)》
《栄光の突撃/Glorious Charge(M13)》
《安全な道/Safe Passage(M13)》
《平和な心/Pacifism(M13)》×2
《雲隠れ/Cloudshift(AVR)》
《緊急の除霊/Urgent Exorcism(ISD)》
《霧鴉/Mist Raven(AVR)》
《グリフの先兵/Gryff Vanguard(AVR)》
《古術師/Archaeomancer(M13)》
《錯乱した助手/Deranged Assistant(ISD)》
《嵐縛りの霊/Stormbound Geist(DKA)》
《天空のアジサシ/Welkin Tern(M13)》×2
《巻物泥棒/Scroll Thief(M13)》
《思考掃き/Thought Scour(DKA)》
《本質の散乱/Essence Scatter(M13)》
《否認/Negate(M13)》
《予言/Divination(M13)》
《血まみれの書の呪い/Curse of the Bloody Tome(ISD)》
《硬化/Encrust(M13)》
《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper(ISD)》
《リリアナの影/Liliana’s Shade(M13)》
《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats(M13)》
《血狩りコウモリ/Bloodhunter Bat(M13)》
《苛まれし魂/Tormented Soul(M13)》
《死体の運び屋/Driver of the Dead(AVR)》
《マルコフの上流階級/Markov Patrician(ISD)》
《グール呼びの詠唱/Ghoulcaller’s Chant(ISD)》
《血の署名/Sign in Blood(M13)》
《殺害/Murder(M13)》×2
《強迫/Duress(M13)》
《死の重み/Dead Weight(ISD)》
《夜の犠牲/Victim of Night(ISD)》
《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils(ISD)》
《松明の悪鬼/Torch Fiend(M13)》
《刃牙の猪/Bladetusk Boar(M13)》
《炉の小悪魔/Forge Devil(DKA)》
《流城の継承者/Heirs of Stromkirk(AVR)》
《かき回すゴブリン/Rummaging Goblin(M13)》
《炎の精霊/Fire Elemental(M13)》
《灼熱の槍/Searing Spear(M13)》
《裏切りの血/Traitorous Blood(ISD)》
《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》
《破砕/Demolish(M11)》
《クレンコの命令/Krenko’s Command(M13)》
《火柱/Pillar of Flame(AVR)》×2
《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(AVR)》
《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》
《エルフの幻想家/Elvish Visionary(M13)》
《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》×2
《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper(ISD)》
《霊の罠師/Geist Trappers(AVR)》
《道壊しワーム/Pathbreaker Wurm(AVR)》
《猛森の霊/Wildwood Geist(AVR)》
《剛力化/Titanic Growth(M12)》
《遥か見/Farseek(M13)》
《レインジャーの道/Ranger’s Path(M13)》
《自然な最期/Natural End(AVR)》
《捕食/Prey Upon(M13)》
《グール呼びの鈴/Ghoulcaller’s Bell(ISD)》
●半ランダム枠:その1(賛美)
《進化する未開地/Evolving Wilds(M13)》
《栄光の騎士/Knight of Glory(M13)》
《天使の祝祷/Angelic Benediction(M13)》
《アクラサの守護者/Guardians of Akrasa(M13)》
《エイヴンの従者/Aven Squire(M13)》
《任務に縛られた死者/Duty-Bound Dead(M13)》
《悪名の騎士/Knight of Infamy(M13)》
《ダスクマントルをうろつくもの/Duskmantle Prowler(M13)》
《アクラサの守護者/Guardians of Akrasa(M13)》
《ネファロックスの召使い/Servant of Nefarox(M13)》
《継ぎ当ての翼/Cobbled Wings(ISD)》
●半ランダム枠:その2(スピリット)
《進化する未開地/Evolving Wilds(M13)》
《絞首台の守部/Gallows Warden(ISD)》
《ドラグスコルの隊長/Drogskol Captain(DKA)》
《霊奪い/Geist Snatch(AVR)》
《声無き霊魂/Voiceless Spirit(ISD)》
《幽霊の憑依/Ghostly Possession(ISD)》
《戦場の霊/Battleground Geist(ISD)》
《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》
《声無き霊魂/Voiceless Spirit(ISD)》
《戦慄の感覚/Feeling of Dread(ISD)》
《幽体の牢獄/Spectral Prison(AVR)》
●半ランダム枠:その3(青黒回避)
《進化する未開地/Evolving Wilds(M13)》
《好奇心/Curiosity(EXO)》
《ターランドの発動/Talrand’s Invocation(M13)》
《天空のアジサシ/Welkin Tern(M13)》
《フェアリーの侵略者/Faerie Invaders(M13)》
《照明灯の霊/Searchlight Geist(AVR)》
《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》
《港の無法者/Harbor Bandit(M13)》
《グリフの先兵/Gryff Vanguard(AVR)》
《血狩りコウモリ/Bloodhunter Bat(M13)》
《照明灯の霊/Searchlight Geist(AVR)》
●半ランダム枠:その4(赤バーン)
《進化する未開地/Evolving Wilds(M13)》
《炬火の炎/Flames of the Firebrand(M13)》
《轟く怒り/Thunderous Wrath(AVR)》
《貫かれた心臓の呪い/Curse of the Pierced Heart(ISD)》
《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist(M12)》
《灼熱の槍/Searing Spear(M13)》
《スカースダグの信者/Skirsdag Cultist(ISD)》
《火山の力/Volcanic Strength(M13)》
《霊炎/Geistflame(ISD)》
《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist(M12)》
《チャンドラの憤怒/Chandra’s Fury(M13)》
ちなみに半ランダム枠は下の11種のデッキタイプから選ばれるようです。
・天使(白)
・スピリット(白青)
・緑ミッドレンジ(緑)
・ゾンビ(青黒)
・赤バーン(赤)
・賛美(白黒)
・青黒回避(青黒)
・トークン(白黒)
・吸血鬼(赤黒)
・人間(白緑)
・ライブラリー破壊(青)
【詰めMTG】ゾンビVSステロイド【PWC】
2012年5月26日 MTGその他 コメント (3)本日のPWCスタンは2-1-2でドロップしました。
(カウンターについてミスと思ってパニクったため)
そういえば知り合いからほぼ実際に起こったこととしてこんな問題を頂きました。
元々は次の自分のターンまでに勝てでしたが、このターンで勝てる方法を聞いたのでこうなりました。
(カウンターについてミスと思ってパニクったため)
そういえば知り合いからほぼ実際に起こったこととしてこんな問題を頂きました。
問題:このターンに勝て(制限時間:1分)
現状:自分のターンの戦闘前メインフェイズ(すでに土地は置いた)
自分のライフ=17、相手のライフ=15
自分の手札=0、相手の手札=2(火葬、緑頂点)
自分の土地=5(すべてアンタップかつ最低限《ゲラルフの伝書使》が出せるレベル)
相手の土地=6(ただしフルタップ)
戦場の自分の場:《迫撃鞘》(細菌トークン付)、《血の芸術家》×2、《ゲラルフの伝書使》(いずれもアンタップ)
戦場の相手の場:《絡み根の霊》×2、《高原の狩りの達人》×2、狼トークン×2(いずれもアンタップ)
なお、全てのパーマネントにカウンターは乗っておらず、正面を向いているとする
元々は次の自分のターンまでに勝てでしたが、このターンで勝てる方法を聞いたのでこうなりました。
フルスポが出て月関連のカード
2012年4月24日 MTGその他もう日は過ぎましたが、本日アヴァシンの帰還のフルスポが出ているようです。
何気に月関連のカードを集めようとしている私も、今回の月関連のカードを探すことにしました。
イニストラードは《月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch(ISD)》がそこそこする神話レアだったのまだ4枚集めきっていません。
闇の隆盛の《月の帳のドラゴン/Moonveil Dragon(DKA)》は安かったのでワンチャンありそうです。
・月の神秘家
・月の賢者、タミヨウ
うん、この時点で絶望した。
何気に月関連のカードを集めようとしている私も、今回の月関連のカードを探すことにしました。
イニストラードは《月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch(ISD)》がそこそこする神話レアだったのまだ4枚集めきっていません。
闇の隆盛の《月の帳のドラゴン/Moonveil Dragon(DKA)》は安かったのでワンチャンありそうです。
・月の神秘家
・月の賢者、タミヨウ
うん、この時点で絶望した。
[Modern]2011年12月禁止カード発表
2011年12月20日 MTGその他http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/feature/174a
ピン♪ポン♪パン♪ポン♪
お呼び出しを申し上げます。
《罰する火/Punishing Fire(CMD)》さん
《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》さん
モダンで禁止指定されました。
至急モダンのデッキから外れてください。
繰り返します(ry
ピン♪ポン♪パン♪ポン♪
ピン♪ポン♪パン♪ポン♪
お呼び出しを申し上げます。
《罰する火/Punishing Fire(CMD)》さん
《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》さん
モダンで禁止指定されました。
至急モダンのデッキから外れてください。
繰り返します(ry
ピン♪ポン♪パン♪ポン♪
えっと…
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/feature/161a
ちなみに、ヴィンテージでは《嘘か真か/Fact or Fiction(CMD)》が制限解除です。
なんというか、禁止カードの決め方もかなりぞんざいになった印象を受けます。
トップメタを根こそぎ大粛清というか何というか…
モダンについても最初から増やしすぎたと公式でも言っていたような気がするの。
で、ごらんの有様だよっ!!
追記
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/feature/161b
「…などと、意味不明な供述をしており、」
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/feature/161a
~禁止カード一覧~
●モダン
《猛火の群れ/Blazing Shoal(BOK)》
《雲上の座/Cloudpost(MRD)》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》
《思案/Ponder(M12)》
《定業/Preordain(M11)》
《炎の儀式/Rite of Flame(CSP)》
●エクステンデッド
《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》
《精神的つまづき/Mental Misstep(NPH)》
《思案/Ponder(M12)》
《定業/Preordain(M11)》
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》
●レガシー
《精神的つまづき/Mental Misstep(NPH)》
ちなみに、ヴィンテージでは《嘘か真か/Fact or Fiction(CMD)》が制限解除です。
なんというか、禁止カードの決め方もかなりぞんざいになった印象を受けます。
トップメタを根こそぎ大粛清というか何というか…
モダンについても最初から増やしすぎたと公式でも言っていたような気がするの。
で、ごらんの有様だよっ!!
追記
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/feature/161b
「…などと、意味不明な供述をしており、」
大船駅周辺案内図(食べ物屋が一部掲載されています)
2011年8月30日 MTGその他 コメント (1)
土日のスタンとモダンは
・スタン:ファンタズマゴリックで3-3
・モダン:メガハンデスで1-3ドロップ
でした。
閑話休題
前々からこつこつ作成していた地図が(一応)完成しました。
あくまで第1稿としておきます。
適宜修正は・・・気が向いたらと言うことで。
下のほうにある赤い建物のマークの辺りに鎌倉芸術館があります。
ちなみに、9/3(土)にそこでMTGの大会が開催されます。
http://mtglotuscup.diarynote.jp/201107211522253715/
私も可能なかぎりは出ずにはおれません!
・スタン:ファンタズマゴリックで3-3
・モダン:メガハンデスで1-3ドロップ
でした。
閑話休題
前々からこつこつ作成していた地図が(一応)完成しました。
あくまで第1稿としておきます。
適宜修正は・・・気が向いたらと言うことで。
下のほうにある赤い建物のマークの辺りに鎌倉芸術館があります。
ちなみに、9/3(土)にそこでMTGの大会が開催されます。
http://mtglotuscup.diarynote.jp/201107211522253715/
私も可能なかぎりは出ずにはおれません!
英語は流し読み未満のレベルですが多分紙媒体?
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/ld/155
「・・・などと意味不明な供述をしており」
ぶっちゃけ、苦花と幻視禁止が痛すぎます。
またデッキを組みなおさなくては…
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/ld/155
~禁止リスト~
○白
・《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》
○青
・《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》
・《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》
・《精神的つまづき/Mental Misstep(NPH)》
○黒
・《苦花/Bitterblossom(MOR)》
・《戦慄の復活/Dread Return(TSP)》
○赤
・《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle(ZEN)》
○緑
・《垣間見る自然/Glimpse of Nature(CHK)》
・《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll(RAV)》
・《超起源/Hypergenesis(TSP)》
○銀
・《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》
・《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
・《頭蓋骨絞め/Skullclamp(CMD)》
・《弱者の剣/Sword of the Meek(FUT)》
・《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》
○土地
・アーティファクトランド(色マナ出す5種のみ)
・《暗黒の深部/Dark Depths(CSP)》
「・・・などと意味不明な供述をしており」
ぶっちゃけ、苦花と幻視禁止が痛すぎます。
またデッキを組みなおさなくては…
にやにや笑いのマロー
2011年1月4日 MTGその他1年も4日が過ぎてそろそろ正月ボケも直ってきている頃だと思います。
昨日からバイトのため、強引に正月ボケは直されてしまいました。
予定を入れたのは先々月の私ですが
MTGの公式の記事も昨日から書かれています。
ふと↓の記事を見てみたのですが、
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/mm/124
特に《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind(SOM)》の部分にて。
"Sword of Body and Mind: During design ~ You’ll see the next one sometime during Mirrodin Besieged previews."
日本語意訳:ミラディン包囲戦に剣サイクルの次をお見せできるであろう。
予想済みでしたが、期 待 し て よ ろ し い の で す ね 、マローパンマン?
昨日からバイトのため、強引に正月ボケは直されてしまいました。
予定を入れたのは先々月の私ですが
MTGの公式の記事も昨日から書かれています。
ふと↓の記事を見てみたのですが、
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/mm/124
特に《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind(SOM)》の部分にて。
"Sword of Body and Mind: During design ~ You’ll see the next one sometime during Mirrodin Besieged previews."
日本語意訳:ミラディン包囲戦に剣サイクルの次をお見せできるであろう。
予想済みでしたが、期 待 し て よ ろ し い の で す ね 、マローパンマン?
レガシーにとっては恐怖のお時間
2010年12月20日 MTGその他 コメント (2)臨時ニュースをお伝えします。
先ほど制限/禁止カード情報が更新されました。
今回更新されたのは以下の通りです。
●レガシー
~禁止~
《適者生存/Survival of the Fittest(EXO)》
~禁止解除~
《時のらせん/Time Spiral(USG)》
予想通り適者生存が禁止されましたが、時のらせんがなぜか制限解除されました。
これがどう出るか、今後のレガシーに注目が集まります。
ちなみに、スタン、エクテン、ヴィンテージ、傷痕限定構築は変化がありませんでした。
~DCIの言い訳考察結果(超意訳バージョン)~
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/feature/122l
DCIは特にエターナル環境で禁止カードを作らないように努力してきた。
通常の構築環境(スタン・エクテン・ブロック構築)では新たな禁止カードは発生しなかった。
現在のレガシーの禁止カードリストは2004年に作られた当時に比べて最小になっている。
数千以上のカードが当時より加わってきたにもかかわらずである。
DCIとしても将来的にもカードリストを増やすことはしないように努力していた。
《適者生存/Survival of the Fittest(EXO)》は最近レガシー環境で問題になってきている。
このことを受けて、このカードを新たに禁止カードに指定した。
《復讐蔦/Vengevine(ROE)》や《壊死のウーズ/Necrotic Ooze(SOM)》などを使うデッキではこのカードは驚異的な力を発揮するためである。
他方、《時のらせん/Time Spiral(USG)》の禁止解除によって、レガシーに新たなデッキを発生させる狙いがある。
MoMaの冬を経験した人々には知ってのとおりこのカードは当時のスタンなどのいくつかのフォーマットでは禁止カードレベルだった。
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》などのカードはトーナメント自体に多大な時間をかけてしまう。
時のらせんについてはトーナメントのスムーズな進行への影響は低いと判断した。
結果としてこのカードは禁止解除してもいいだろう、とDCIは判断した
先ほど制限/禁止カード情報が更新されました。
今回更新されたのは以下の通りです。
●レガシー
~禁止~
《適者生存/Survival of the Fittest(EXO)》
~禁止解除~
《時のらせん/Time Spiral(USG)》
予想通り適者生存が禁止されましたが、時のらせんがなぜか制限解除されました。
これがどう出るか、今後のレガシーに注目が集まります。
ちなみに、スタン、エクテン、ヴィンテージ、傷痕限定構築は変化がありませんでした。
~DCIの
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/feature/122l
DCIは特にエターナル環境で禁止カードを作らないように努力してきた。
通常の構築環境(スタン・エクテン・ブロック構築)では新たな禁止カードは発生しなかった。
現在のレガシーの禁止カードリストは2004年に作られた当時に比べて最小になっている。
数千以上のカードが当時より加わってきたにもかかわらずである。
DCIとしても将来的にもカードリストを増やすことはしないように努力していた。
《適者生存/Survival of the Fittest(EXO)》は最近レガシー環境で問題になってきている。
このことを受けて、このカードを新たに禁止カードに指定した。
《復讐蔦/Vengevine(ROE)》や《壊死のウーズ/Necrotic Ooze(SOM)》などを使うデッキではこのカードは驚異的な力を発揮するためである。
他方、《時のらせん/Time Spiral(USG)》の禁止解除によって、レガシーに新たなデッキを発生させる狙いがある。
MoMaの冬を経験した人々には知ってのとおりこのカードは当時のスタンなどのいくつかのフォーマットでは禁止カードレベルだった。
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》などのカードはトーナメント自体に多大な時間をかけてしまう。
時のらせんについてはトーナメントのスムーズな進行への影響は低いと判断した。
結果としてこのカードは禁止解除してもいいだろう、とDCIは判断した
注意:オリカ妄想エントリー
2010年11月2日 MTGその他とある高校生活のリプレイです。
http://www.enterbrain.co.jp/product/mook/login_trpg/10392701.html(今日の一部のりんご方への私信
駅で出た話題に「ラヴニカをPWに」というものがありました。
面白そうだったので実際に考えて見ました。
一応縛りとして、
・PWはギルド指導者のものが行う(具体的にはダブルシンボル×2のあの人たち)
・PWのコストは基本的には元になったカードと同じとする。
・1つ目の能力(主にプラス能力と言われる物)は本拠地ランドの能力を参考にする。
・2つ目の能力はギルドの各能力を元にしてそれをオマージュする。
・3つ目の能力は元になったカードの能力をオマージュする。
ふぅ…
http://www.enterbrain.co.jp/product/mook/login_trpg/10392701.html(今日の一部の
駅で出た話題に「ラヴニカをPWに」というものがありました。
面白そうだったので実際に考えて見ました。
一応縛りとして、
・PWはギルド指導者のものが行う(具体的にはダブルシンボル×2のあの人たち)
・PWのコストは基本的には元になったカードと同じとする。
・1つ目の能力(主にプラス能力と言われる物)は本拠地ランドの能力を参考にする。
・2つ目の能力はギルドの各能力を元にしてそれをオマージュする。
・3つ目の能力は元になったカードの能力をオマージュする。
不可解なるイスペリア/Isperia the Inscrutable
1WWUU
プレインズウォーカー-イスペリア
3
+2:このターン、あなたが選んだ発生源1つが与えるすべてのダメージを軽減する。
-1:手札から点数で見た呪文コストがX以下のインスタントかソーサリーを1枚公開する。あなたは公開したカードの呪文コストを支払っても良い。そうした場合それをコピーする。
-8:あなたのライブラリーから好きな枚数の飛行を持つカードを探し、それらを戦場に出す。
秘密の王、ザデック/Szadek, Lord of Secrets
3UUBB
プレインズウォーカー-ザデック
5
+2:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、自分のライブラリーのカードの一番上のカードを1枚、自分の墓地に置く。
-3:カードを1枚捨てる。あなたのライブラリーの中から点数で見たマナコストがこれで捨てたカードと同じカードを1枚探し、あなたの手札に加える。その後あなたのライブラリーを切りなおす。
-7:あなたは「あなたのコントロールするクリーチャーがプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたびに、そのプレイヤーのライブラリーのカードを上から与えたダメージと同じ枚数だけゲームから取り除く」の印章を持つ
穢すものラクドス/Rakdos the Defiler
2BBRR
プレインズウォーカー-ラクドス
3
+1:各プレイヤーはカードを1枚捨てる。
0:穢すものラクドスは全てのプレイヤーに7から点数で見たあなたの手札の枚数を引いた数に等しい値のダメージを与え、自身にあなたの手札の枚数に等しい値のダメージを与える。
-5:全てのプレイヤーは自分のコントロールするデーモンでないパーマネントの半分(端数切り上げ)を生け贄にささげる。
腹音鳴らし/Borborygmos
3RRGG
プレインズウォーカー-腹音鳴らし
5
+1:クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+1/+1の修整を受けるとともにトランプルを得る。
-2:このターン、あなたのコントロール下でクリーチャーが戦場に出る場合、+1/+1カウンターをX個置かれた状態で戦場に出る。Xはこのターン対戦相手に与えられたダメージの総数に等しい。
-7:あなたは「あなたがコントロールするクリーチャーがプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、それの上に+1/+1カウンターを2個置く。」の印章を持つ。
議事会の合唱者/Chorus of the Conclave
4GGWW
プレインズウォーカー-合唱者
6
+1:緑の1/1の苗木・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す
-2:議事会の合唱者はターン終了時まで「クリーチャー1体をタップする:タップしたクリーチャーが持つ、いずれかの色1色を選ぶ。あなたのマナ・プールに、選んだ色のマナ1点を加える。」の能力を得る。
-8:あなたは「クリーチャー呪文を唱えるための追加コストとして、あなたは好きな総量のマナを支払ってもよい。そうした場合、そのクリーチャーはその上に同じ数の追加の+1/+1カウンターが置かれた状態で戦場に出る。」の印章を持つ
オルゾヴァの幽霊議員/Ghost Council of Orzhova
WWBB
プレインズウォーカー-幽霊議員
3
+2:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは1点のライフを失い、あなたは1点のライフを得る。
-2:このターン、次のカードがいずれかの領域から墓地に置かれたとき、その内1枚を追放する。クリーチャーが戦場からいずれかの墓地に置かれたとき、この方法で追放されたカードを呪文コストを支払わずにプレイしてもよい。
-4:あなたは「あなたのコントロールするクリーチャーが戦場に出るか墓地に置かれるかした場合、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは1点のライフを失い、あなたは1点のライフを得る。」の印章を持つ
石の死の姉妹/Sisters of Stone Death
5BBGG
プレインズウォーカー-石の死の姉妹
5
+1:石の死の姉妹はターン終了時まで、「このクリーチャーのパワーとタフネスはそれぞれ、あなたの墓地にあるクリーチャー・カードの枚数に等しい。」を持つ黒と緑のゴルゴン・クリーチャーになる。それはプレインズウォーカーでもある。
-X:あなたの墓地にある点数で見た呪文コストがXのカード1枚を対象とし、それをあなたの手札に加える。そうした場合、あなたのライブラリーのカードの一番上のカードをX枚、自分の墓地に置く
-10:対戦相手のコントロールする全てのクリーチャーを追放する。あなたは石の死の姉妹が戦場にいる限りソーサリーをプレイできるときならいつでも、石の死の姉妹によって追放されたクリーチャー・カードを1枚、あなたのコントロール下で戦場に出してもよい。
クラージ実験体/Experiment Kraj
4GGUU
プレインズウォーカー-クラージ
5
+1:このターンに戦場に出た各クリーチャーの上に+1/+1カウンターを1個置く。
-2:あなたはあなたのコントロールしているパーマネントの+1/+1カウンターをあなたのコントロールしているパーマネントに自由に振り分けても良い。
-8:あなたは「あなたのコントロールする+1/+1カウンターが置かれているクリーチャーは、他の+1/+1カウンターが置かれているクリーチャーの起動型能力を持つ。」の印章を持つ
火想者ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, the Firemind
2UURR
プレインズウォーカー-ミゼット
5
+1:あなたのライブラリーの一番上のカードを1枚、追放する。あなたの次のターンまで、それがインスタント・カードかソーサリー・カードである場合、あなたはそれを唱えてもよい。
-1:このターン、次にあなたがインスタント呪文かソーサリー呪文を1つ唱えるたびにそれをコピーする。それは他の対象を選んでも良い
-7:あなたは「あなたがカードを引くたびに、クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。あなたはそれに1点のダメージを与える。」の印章を持つ
ボロスの大天使、ラジア/Razia, Boros Archangel
4RRWW
プレインズウォーカー-ラジア
4
+1:クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで二段攻撃を得る。
+1:このターン、次にあなたが単一のパーマネントを対象とするインスタント呪文かソーサリー呪文を1つ唱えるたびに、あなたはその呪文の対象にできるそれと共通する色を持つ各パーマネント1つにつき、その呪文を1回コピーする。各コピーは、それらのパーマネントのうち別々のものを対象とする。
-6:あなたは「各ターン、あなたやあなたのコントロールするパーマネントに与えられるダメージを3点ずつ軽減する。」の印章を持つ
ふぅ…
レガシーの資産をまとめてみました。
元のデータは行が長いため、持っていないものは省きました。
あらかじめのトレードの参考にしていきたいと思います。
ちなみに、次回のMTGは10/31の東神奈川PWCに出る予定です。
陣営は・・・まったく考えていなかったのでパスw
元のデータは行が長いため、持っていないものは省きました。
あらかじめのトレードの参考にしていきたいと思います。
ちなみに、次回のMTGは10/31の東神奈川PWCに出る予定です。
陣営は・・・まったく考えていなかったのでパスw
無色
なし
白
4 《不屈の部族/Tireless Tribe》
4 《ヨツンの兵卒/Jotun Grunt》
2 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4 《薄青幕の侍/Samurai of the Pale Curtain(CHK)》
4 《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor(FUT)》
2 《祖神に選ばれし者/Ancestor’s Chosen(10E)》
4 《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath(LGN)》
4 《神の怒り/Wrath of God》
4 《ハルマゲドン/Armageddon》
4 《審判の日/Day of Judgment》
4 《仲裁の契約/Intervention Pact》
4 《天使の嗜み/Angel’s Grace》
1 《沈黙/Silence》
2 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4 《流刑への道/Path to Exile》
4 《天啓の光/Ray of Revelation》
8 《忘却の輪/Oblivion Ring》
青
4 《高潮の戦士/Tidal Warrior(STH)》
4 《シー・スプライト/Sea Sprite(5ED)》
8 《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》
4 《銀エラの達人/Silvergill Adept》
4 《ナルコメーバ/Narcomoeba》
4 《粗石の魔道士/Trinket Mage(5DN)》
4 《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
4 《エーテリウムの達人/Master of Etherium》
1 《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner(BOK)》
4 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
4 《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》
4 《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage(EVE)》
4 《命運縫い/Fatestitcher(ALA)》
4 《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》
4 《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
4 《祖先の幻視/Ancestral Vision》
4 《定業/Preordain(M11)》
8 《思案/Ponder》
4 《手練/Sleight of Hand(S00)》
? 《入念な研究/Careful Study》
4 《未達の目/Eye of Nowhere》
4 《綿密な分析/Deep Analysis(TOR)》
2 《打開/Breakthrough(TOR)》
4 《否定の契約/Pact of Negation》
4 《渦まく知識/Brainstorm》
4 《呪文嵌め/Spell Snare》
4 《青霊破/Blue Elemental Blast》
4 《水流破/Hydroblast》
4 《無効/Annul(USG)》
4 《計略縛り/Trickbind》
4 《差し戻し/Remand》
4 《残響する真実/Echoing Truth》
3 《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》
4 《深遠の覗き見/Peer Through Depths(CHK)》
8 《対抗呪文/Counterspell(MMQ)》
4 《交錯の混乱/Muddle the Mixture(RAV)》
? 《再建/Rebuild(ULG)》
4 《知識の渇望/Thirst for Knowledge(MRD)》
4 《拭い捨て/Wipe Away》
4 《謎めいた命令/Cryptic Command》
4 《水没/Submerge》
1 《Force of Will》
4 《卑下/Condescend(5DN)》
4 《撤廃/Repeal(GPT)》
2 《プロパガンダ/Propaganda》
4 《集団意識/Hive Mind》
4 《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
1 《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
黒
4 《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》
4 《闇の腹心/Dark Confidant》
4 《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug》
4 《イクスリッドの看守/Yixlid Jailer(FUT)》
4 《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》
4 《恐血鬼/Bloodghast》
4 《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir(ZEN)》
4 《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》
4 《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre(SHM)》
4 《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》
4 《通りの悪霊/Street Wraith(FUT)》
4 《思考囲い/Thoughtseize》
3 《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
4 《強迫/Duress》
2 《再活性/Reanimate》
8 《死の印/Deathmark》
4 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek(ROE)》
? 《死体発掘/Exhume(USG)》
4 《チェイナーの布告/Chainer’s Edict》
2 《Hymn to Tourach》
3 《非業の死/Perish》
4 《サディストの聖餐/Sadistic Sacrament》
4 《戦慄の復活/Dread Return》
4 《不敬の命令/Profane Command》
4 《殺戮の契約/Slaughter Pact》
4 《見栄え損ない/Disfigure(ZEN)》
4 《暗黒破/Darkblast》
4 《棺の追放/Coffin Purge(ODY)》
4 《暗黒の儀式/Dark Ritual》
4 《悪魔の布告/Diabolic Edict》
4 《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》
4 《燻し/Smother(ONS)》
4 《貪欲な罠/Ravenous Trap(ZEN)》
4 《苦花/Bitterblossom》
2 《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
1 《汚染/Contamination》
4 《虚空の力線/Leyline of the Void》
2 《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
赤
4 《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
4 《モグの狂信者/Mogg Fanatic(10E)》
4 《ケルドの匪賊/Keldon Marauders(PLC)》
4 《地獄火花の精霊/Hellspark Elemental(CON)》
4 《月の大魔術師/Magus of the Moon》
4 《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
4 《ボール・ライトニング/Ball Lightning》
? 《ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleader》
4 《炎の儀式/Rite of Flame》
4 《溶岩の撃ち込み/Lava Spike》
4 《Chain Lightning》
4 《破壊放題/Shattering Spree》
8 《紅蓮地獄/Pyroclasm》
4 《ぶどう弾/Grapeshot》
4 《裂け目の稲妻/Rift Bolt》
4 《巣穴からの総出/Empty the Warrens》
4 《タイタンの契約/Pact of the Titan》
8 《稲妻/Lightning Bolt》
3 《赤霊破/Red Elemental Blast》
4 《紅蓮破/Pyroblast》
4 《発展の代価/Price of Progress》
4 《マグマの噴流/Magma Jet(5DN)》
4 《捨て身の儀式/Desperate Ritual》
4 《古えの遺恨/Ancient Grudge》
4 《粉々/Smash to Smithereens(SHM)》
4 《罰する火/Punishing Fire(ZEN)》
4 《煮えたぎる歌/Seething Song》
4 《火山の流弾/Volcanic Fallout(CON)》
4 《火炎破/Fireblast(VIS)》
4 《血染めの月/Blood Moon》
? 《突撃の地鳴り/Seismic Assault》
緑
4 《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》
4 《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla(TOR)》
? 《敏捷なマングース/Nimble Mongoose(ODY)》
? 《ほくちの壁/Tinder Wall》
4 《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》
1 《召喚士の契約/Summoner’s Pact》
4 《クローサの掌握/Krosan Grip》
3 《恭しき沈黙/Reverent Silence(NEM)》
混色
4 《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
4 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
8 《調和スリヴァー/Harmonic Sliver》
4 《三角エイの捕食者/Trygon Predator》
4 《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》
4 《知識鱗のコアトル/Lorescale Coatl》
2 《炎の血族の盲信者/Flame-Kin Zealot》
1 《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》
4 《炎渦竜巻/Firespout》
4 《火+氷/Fire+Ice》
4 《魔力変/Manamorphose》
4 《稲妻のらせん/Lightning Helix》
茶
4 《メムナイト/Memnite(SOM)》
2 《磁石のゴーレム/Lodestone Golem(WWK)》
3 《金属モックス/Chrome Mox》
1 《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
4 《水蓮の花びら/Lotus Petal》
4 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
4 《睡蓮の花/Lotus Bloom(TSP)》
4 《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》
4 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
3 《真髄の針/Pithing Needle》
1 《冬の宝珠/Winter Orb》
1 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1 《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》
1 《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind(SOM)》
2 《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
土地
4 《Plateau》
4 《湿地の干潟/Marsh Flats》
4 《乾燥台地/Arid Mesa》
4 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4 《変わり谷/Mutavault》
1 《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
1 《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》
? 《宝石鉱山/Gemstone Mine》
2 《水晶鉱脈/Crystal Vein》
2 《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》
4 《ドライアドの東屋/Dryad Arbor(FUT)》
神話レアを振り返る2011
2010年8月20日 MTGその他アラーラブロック~M10~ゼンディカーブロックまでの神話レアは以下を参照
http://akroma.diarynote.jp/201001060220339804/
M11が発売されたということで、心機一転別エントリーに作りました。
ここのページはM11と傷痕ブロックを置く予定です。
カテゴリーをもう一回復習しておくと、
カテゴリー:(笑)
リミテッドや構築で使用するのがとても躊躇われるもの
カテゴリー:むむむ
強さは理解できるが、構築向きではないもの
(リミテッドではやはり使えるもの)
カテゴリー:神話レアだと、許せる!
上のガイドラインに当てはまりそうなもの
また特定のデッキに4枚刺しされるもの
コンボの中心
カテゴリー:しょうがないね
やや多目的カードに近いもの
比較的多くのデッキで使用されているもの
カテゴリー:許さない、絶対にだ!
ほぼ多目的といえるくらい色が合う色々なデッキで使用されているもの。
~8/20感想~
この表は一部を除いて現実の取引価格とマッチしていません。
M11に収録された神話レアの強さ自体は問題ないので(笑)やむむむには何も入っていません。
緑タイタンにしても緑を使うデッキ全般に入っているカードではないのでこの評価としました。
悪斬はギリギリ許されたものではありませんのでそのままです。
http://akroma.diarynote.jp/201001060220339804/
M11が発売されたということで、心機一転別エントリーに作りました。
ここのページはM11と傷痕ブロックを置く予定です。
カテゴリーをもう一回復習しておくと、
カテゴリー:(笑)
リミテッドや構築で使用するのがとても躊躇われるもの
カテゴリー:むむむ
強さは理解できるが、構築向きではないもの
(リミテッドではやはり使えるもの)
カテゴリー:神話レアだと、許せる!
上のガイドラインに当てはまりそうなもの
また特定のデッキに4枚刺しされるもの
コンボの中心
カテゴリー:しょうがないね
やや多目的カードに近いもの
比較的多くのデッキで使用されているもの
カテゴリー:許さない、絶対にだ!
ほぼ多目的といえるくらい色が合う色々なデッキで使用されているもの。
○(笑)
なし
○むむむ
なし
○神話レアだと、許せる!
《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane(LRW)》
《太陽のタイタン/Sun Titan(M11)》
《霜のタイタン/Frost Titan(M11)》
《時の逆転/Time Reversal(M11)》
《死の門の悪魔/Demon of Death’s Gate(M11)》
《墓所のタイタン/Grave Titan(M11)》
《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess(M11)》
《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar(M11)》
《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge(M11)》
《白金の天使/Platinum Angel(M11)》
○しょうがないね
《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(M11)》
《業火のタイタン/Inferno Titan(M11)》
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(M11)》
《原始のタイタン/Primeval Titan(M11)》
○許さない、絶対にだ!
《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M11)》
~8/20感想~
この表は一部を除いて現実の取引価格とマッチしていません。
M11に収録された神話レアの強さ自体は問題ないので(笑)やむむむには何も入っていません。
緑タイタンにしても緑を使うデッキ全般に入っているカードではないのでこの評価としました。
悪斬はギリギリ許されたものではありませんのでそのままです。
勝手な予想(M11迷路的なカード)
2010年6月24日 MTGその他 コメント (3)公式のM11の壁紙コーナーで迷路のようなイラストがありました。
http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/magic2011/wallpapers
カード名が調べられないのでどういうカードが気になりました。
そこで、勝手に予想してみました。
1:《暗黒の迷路/Dark Maze(5ED)》
気軽に使えるそこそこ堅い壁としてリミテッドでなら見られるでしょう。
2:《雨雲の迷路/Nimbus Maze(FUT)》
迷路ということで考えて見ましたが景色的な意味で無いと思います。
3:《雨雲の迷路/Nimbus Maze(FUT)》の青黒版
まさかの迷路サイクルだったということで景色を考慮するとこう考えられます。
すでに《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit(M10)》が出ていることでM11ランド全部再録が濃厚という点が玉に瑕です。
まさかの未来予知レア2色土地サイクル風味というオチでもあれば別ですが。
4:《Maze of Ith》
よく見ると再録禁止カードに挙げられていません。
今でも強すぎると思うので望みは薄いと思います。
5:《シャドーの迷路/Maze of Shadows(TMP)》
基本セットにシャドーが入る可能性に等しいくらい入る可能性はあります。
6:《根の迷路/Root Maze(10E)》
基本セットにも入っていたので入れることだけは問題ないはずです。
どこが根のイラストかという1点でほとんど可能性はありませんが。
7:《マナの迷路/Mana Maze(INV)》
能力的には《法の定め/Rule of Law(10E)》風味の使われ方をしそうです。
もっとマナが流れているべき、と考えてしまいそうですが。
8:《精神の檻、迷心/Meishin, the Mind Cage(SOK)》
10版で伝説のクリーチャーが存在したので伝説のエンチャントがあっても問題ないと思います(キリッ
重すぎて使われなかったとはいえ強さは割りと強力というべきところでしょう。
ワンチャンスこれもあるかもしれません。
9:その他
WoCは新たな迷路カードを開発したがっているようです。
(どんな効果なのか想像できません。)
本格的な情報が出るのが楽しみです。
http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/magic2011/wallpapers
カード名が調べられないのでどういうカードが気になりました。
そこで、勝手に予想してみました。
1:《暗黒の迷路/Dark Maze(5ED)》
暗黒の迷路このように考えるのが普通だと思います。
4U
クリーチャー-壁(C)
4/5
防衛
0:このターン、暗黒の迷路は、それが防衛を持たないかのように攻撃できる。次の終了ステップの開始時に、それを追放する。
気軽に使えるそこそこ堅い壁としてリミテッドでなら見られるでしょう。
2:《雨雲の迷路/Nimbus Maze(FUT)》
迷路ということで考えて見ましたが景色的な意味で無いと思います。
3:《雨雲の迷路/Nimbus Maze(FUT)》の青黒版
まさかの迷路サイクルだったということで景色を考慮するとこう考えられます。
すでに《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit(M10)》が出ていることでM11ランド全部再録が濃厚という点が玉に瑕です。
まさかの未来予知レア2色土地サイクル風味というオチでもあれば別ですが。
4:《Maze of Ith》
よく見ると再録禁止カードに挙げられていません。
今でも強すぎると思うので望みは薄いと思います。
5:《シャドーの迷路/Maze of Shadows(TMP)》
基本セットにシャドーが入る可能性に等しいくらい入る可能性はあります。
6:《根の迷路/Root Maze(10E)》
基本セットにも入っていたので入れることだけは問題ないはずです。
どこが根のイラストかという1点でほとんど可能性はありませんが。
7:《マナの迷路/Mana Maze(INV)》
マナの迷路そういえばこんなカードもありました。
1U
エンチャント(R)
プレイヤーは、このターンの間に最後に唱えられた呪文と共通の色を持つ呪文を唱えられない。
能力的には《法の定め/Rule of Law(10E)》風味の使われ方をしそうです。
もっとマナが流れているべき、と考えてしまいそうですが。
8:《精神の檻、迷心/Meishin, the Mind Cage(SOK)》
10版で伝説のクリーチャーが存在したので伝説のエンチャントがあっても問題ないと思います(キリッ
重すぎて使われなかったとはいえ強さは割りと強力というべきところでしょう。
ワンチャンスこれもあるかもしれません。
9:その他
WoCは新たな迷路カードを開発したがっているようです。
(どんな効果なのか想像できません。)
本格的な情報が出るのが楽しみです。
エクテン落ちるデッキアレコレ
2010年6月18日 MTGその他エクステンデッド環境を激変させた本日の発表は以下のURLにて
http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/feature/95b
エクステンデッドより死滅するデッキを考えていました。
今回は7月と10月にそれぞれ大きな変化があるため、それに分けてみました。
ちなみに、エクテンの主なデッキは下のサイトを参考にしました。
http://blog.mtg.ne.jp/cbanother/faq/extended_faq.html
●7月に死滅するデッキ
・Depths/Foundry:コンボパーツが全て落ちます
・Tezzerator:ミラディンのアーティファクトが落ちます※
・Dredge:ラヴニカのドレッジパーツが全て落ちます
・Hypergenesis:超起源/Hypergenesis(TSP)が落ちます
・Affinity:親和が全て落ちます
・All-in-Red:赤のマナ加速が全て落ちます
※テゼレット自体は落ちていないのでミラディンの傷痕次第では復活する可能性があります。
※むしろ、エンドレスエイト型になる予感しかしません。
●10月に死滅するデッキ
・Teachings:テフェリーと神秘の教示が落ちます
・Living End:死せる生が落ちます
・Garg-Geddon:ガルガドンと均衡が落ちます
・Hive Mind:契約系全般が落ちます
●10月以降も生き残るデッキ
・Zoo:ただし、タルモとショックランドが落ちます。
・Faeries:ただし、カウンターとドローと十手が弱くなります
・Elves:ただし雲石の工芸品が落ちます
・Scapeshift:罰する火コンボは使えなくなりますがスケイプシフトは健在
・Haterator:バント系コントロールはまだ組めそうです
・Brozek Boros:上陸ボロスは現スタンです
・Vamp-Pox:ただし小悪疫は落ちます
http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/feature/95b
エクステンデッドより死滅するデッキを考えていました。
今回は7月と10月にそれぞれ大きな変化があるため、それに分けてみました。
ちなみに、エクテンの主なデッキは下のサイトを参考にしました。
http://blog.mtg.ne.jp/cbanother/faq/extended_faq.html
●7月に死滅するデッキ
・Depths/Foundry:コンボパーツが全て落ちます
・Tezzerator:ミラディンのアーティファクトが落ちます※
・Dredge:ラヴニカのドレッジパーツが全て落ちます
・Hypergenesis:超起源/Hypergenesis(TSP)が落ちます
・Affinity:親和が全て落ちます
・All-in-Red:赤のマナ加速が全て落ちます
※テゼレット自体は落ちていないのでミラディンの傷痕次第では復活する可能性があります。
※むしろ、エンドレスエイト型になる予感しかしません。
●10月に死滅するデッキ
・Teachings:テフェリーと神秘の教示が落ちます
・Living End:死せる生が落ちます
・Garg-Geddon:ガルガドンと均衡が落ちます
・Hive Mind:契約系全般が落ちます
●10月以降も生き残るデッキ
・Zoo:ただし、タルモとショックランドが落ちます。
・Faeries:ただし、カウンターとドローと十手が弱くなります
・Elves:ただし雲石の工芸品が落ちます
・Scapeshift:罰する火コンボは使えなくなりますがスケイプシフトは健在
・Haterator:バント系コントロールはまだ組めそうです
・Brozek Boros:上陸ボロスは現スタンです
・Vamp-Pox:ただし小悪疫は落ちます
毎季節おなじみ死刑宣告のお時間です(禁止カード更新)
2010年6月18日 MTGその他 コメント (2)~エクステンデッドのルール変更~
これは2010年7月1日より適用されます。
・エクステンデッドに使用できるセットは過去7年から過去4年になります。
- 従って、基本セット9版、ミラディンブロック、神河ブロック、ラヴニカブロック、コールドスナップは落ちます。
- 従って、基本セット10版、M10、時のらせんブロック以降のエキスパンションしか使えなくなります。
・今年の秋にミラディンの傷痕が入った場合、基本セット10版、時のらせんブロックは落ちます。
~エクステンデッドの禁止カード変更~
・先のルール変更に従って、これまでの禁止カードは全てエクテン落ちしました。
・以下のカードが新たに禁止カードになります。
- 《弱者の剣/Sword of the Meek(FUT)》
- 《超起源/Hypergenesis(TSP)》
・つまり、ハイパージェネシスとソプターコンボは使用できなくなります。
・ヘックスメイジデプスはすでに使えないからもういいよね。
~レガシーの禁止カード変更~
・以下のカードが新たに禁止カードになります。
- 《神秘の教示者/Mystical Tutor(MIR)》
・以下のカードが新たに使用可能カードになります。
- 《厳かなモノリス/Grim Monolith(ULG)》
- 《Illusionary Mask(2nd)》
~それぞれの考察~
●エクテンが4ブロックになります。
この前1ブロックずつ落ちていく方式に替えただけでは飽き足らなかったのか。
個人的にはショックランドや闇の腹心が使えなくなるのが非常に残念だ。
時のらせんまで落ちるのを考えると祖先の幻視が非常に痛すぎる。
…ここまで思い切った事をやるということは新フォーマットが現実的な位置になってきたということか。
●ジェネシスとソプターが使えなくなります
メタを考え直さなければいけないのが面倒くさいが、逆にあのゲームを意識しなくていいのはラッキー。
使う側からすればたまったものではないと思う。
ただ、実質ミラディンの傷痕が入るまでの数ヶ月間だけだからそれまでにエクテンの大会がなければ意味が無いような。
●ANTが弱くなり、ドレッドノートが再び狼煙を上げます
エルドラージを見た後だとドレッドノートもさほど対策しづらくなくなるので何とかなりそうな予感。
むしろCTGが猛威を奮いそうで生きていくのがつらい。
あ、ちなみにスタンは何も変わっていませんでした。ジャンド爆発しろ
これは2010年7月1日より適用されます。
・エクステンデッドに使用できるセットは過去7年から過去4年になります。
- 従って、基本セット9版、ミラディンブロック、神河ブロック、ラヴニカブロック、コールドスナップは落ちます。
- 従って、基本セット10版、M10、時のらせんブロック以降のエキスパンションしか使えなくなります。
・今年の秋にミラディンの傷痕が入った場合、基本セット10版、時のらせんブロックは落ちます。
~エクステンデッドの禁止カード変更~
・先のルール変更に従って、これまでの禁止カードは全てエクテン落ちしました。
・以下のカードが新たに禁止カードになります。
- 《弱者の剣/Sword of the Meek(FUT)》
- 《超起源/Hypergenesis(TSP)》
・つまり、ハイパージェネシスとソプターコンボは使用できなくなります。
・ヘックスメイジデプスはすでに使えないからもういいよね。
~レガシーの禁止カード変更~
・以下のカードが新たに禁止カードになります。
- 《神秘の教示者/Mystical Tutor(MIR)》
・以下のカードが新たに使用可能カードになります。
- 《厳かなモノリス/Grim Monolith(ULG)》
- 《Illusionary Mask(2nd)》
~それぞれの考察~
●エクテンが4ブロックになります。
この前1ブロックずつ落ちていく方式に替えただけでは飽き足らなかったのか。
個人的にはショックランドや闇の腹心が使えなくなるのが非常に残念だ。
時のらせんまで落ちるのを考えると祖先の幻視が非常に痛すぎる。
…ここまで思い切った事をやるということは新フォーマットが現実的な位置になってきたということか。
●ジェネシスとソプターが使えなくなります
メタを考え直さなければいけないのが面倒くさいが、逆にあのゲームを意識しなくていいのはラッキー。
使う側からすればたまったものではないと思う。
ただ、実質ミラディンの傷痕が入るまでの数ヶ月間だけだからそれまでにエクテンの大会がなければ意味が無いような。
●ANTが弱くなり、ドレッドノートが再び狼煙を上げます
エルドラージを見た後だとドレッドノートもさほど対策しづらくなくなるので何とかなりそうな予感。
むしろCTGが猛威を奮いそうで生きていくのがつらい。
あ、ちなみにスタンは何も変わっていませんでした。
デッキビルダーセットの続き
2010年5月22日 MTGその他昨日書き忘れていたこと。
~半ランダムのカードリストの一部~
その他のリストは探せばあるはず。
~半ランダムのカードリストの一部~
○黒赤破壊
《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(M10)》
《湿地での被災/Marsh Casualties(ZEN)》
《墓所王の探索/Quest for the Gravelord(ZEN)》
《ゴブリン弩弓隊/Goblin Artillery(M10)》
《墓場からの復活/Rise from the Grave(M10)》
《炎の斬りつけ/Flame Slash(ROE)》
《死の報い/Dead Reckoning(WWK)》
《破滅的なミノタウルス/Ruinous Minotaur(ZEN)》
《忌まわしい最期/Hideous End(ZEN)》
《稲妻の精霊/Lightning Elemental(M10)》
《破滅の刃/Doom Blade(M10)》
○吸血鬼
《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(M10)》
《尊大な血王/Arrogant Bloodlord(ROE)》
《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(ZEN)》
《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir(ZEN)》
《血の饗宴/Feast of Blood(ZEN)》
《血の求道者/Blood Seeker(ZEN)》
《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator(ZEN)》
《魂の消耗/Consume Spirit(M10)》
《吸血鬼の貴族/Vampire Aristocrat(M10)》
《血の署名/Sign in Blood(M10)》
《堕落の触手/Tendrils of Corruption(M10)》
○赤緑アグロ
《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(M10)》
《ヴァラクートの火猪/Valakut Fireboar(ROE)》
《獣性の脅威/Bestial Menace(WWK)》
《頂の猿人/Summit Apes(WWK)》
《信頼おける山刀/Trusty Machete(ZEN)》
《髑髏砕きの巨人/Shatterskull Giant(ZEN)》
《ゴブリンの近道抜け/Goblin Shortcutter(ZEN)》
《松明投げ/Torch Slinger(ZEN)》
《巨大化/Giant Growth(4ED)》
《ケンタウルスの狩猟者/Centaur Courser(M10)》
《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(M10)》
○エルドラージ
《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(M10)》
《ウラモグの道滅ぼし/Pathrazer of Ulamog(ROE)》
《コジレックの職工/Artisan of Kozilek(ROE)》
《夢石の面晶体/Dreamstone Hedron(ROE)》
《肉喰らうもの/Rapacious One(ROE)》
《群れの誕生/Brood Birthing(ROE)》
《エムラクールの手/Hand of Emrakul(ROE)》
《産卵の息/Spawning Breath(ROE)》
《エムラクールの孵化者/Emrakul’s Hatcher(ROE)》
《補強された防壁/Reinforced Bulwark(ROE)》
《巡礼者の目/Pilgrim’s Eye(WWK)》
その他のリストは探せばあるはず。
神話レアを調べてみる(エルドラージ覚醒編)
2010年4月16日 MTGその他ゴブリンのトンネル掘りを見るといかにMtGのドワーフがかわいそすな存在なのかが分かります(今日のドワーフの戦士団
(http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%89%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%95%E6%88%A6%E5%A3%AB%E5%9B%A3/Dwarven_Warriors)
とりあえず、プレリは日曜日には参加できるようです。
ブードラ(かウィンスト)のみをする予定で、あと色々カードを持っていきます。
http://akroma.diarynote.jp/201001060220339804/
↑の基準で今回出た神話レアをカテゴリー分けして見ました。
書く神話レアのレポ(感想)や神話レアのカテゴリー表は後日ゆっくり行いたいと思います。
…とりあえず《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor(WWK)》はそろそろ許しておこうと思います。
(http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%89%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%95%E6%88%A6%E5%A3%AB%E5%9B%A3/Dwarven_Warriors)
とりあえず、プレリは日曜日には参加できるようです。
ブードラ(かウィンスト)のみをする予定で、あと色々カードを持っていきます。
http://akroma.diarynote.jp/201001060220339804/
↑の基準で今回出た神話レアをカテゴリー分けして見ました。
書く神話レアのレポ(感想)や神話レアのカテゴリー表は後日ゆっくり行いたいと思います。
…とりあえず《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor(WWK)》はそろそろ許しておこうと思います。
全ては塵カテゴリー:神話レアだと、許せる!
7
部族ソーサリー-エルドラージ
各プレイヤーは、自分がコントロールする全ての有色パーマネントを生贄に捧げる。
引き裂かれし永劫、エムラクールカテゴリー:神話レアだと、許せる!
15
伝説のクリーチャー-エルドラージ
15/15
引き裂かれし永劫、エムラクールは打ち消されない。
あなたが引き裂かれし永劫、エムラクールを唱えたとき、このターンに続いて追加の1ターンを行う。
飛行、プロテクション(有色の呪文)、滅殺6
エルドラージ式墓地回収術
真実の解体者、コジレックカテゴリー:むむむ
10
伝説のクリーチャー-エルドラージ
12/12
あなたが真実の解体者、コジレックを唱えたとき、カードを4枚引く。
滅殺4
エルドラージ式墓地回収術
無限に廻るもの、ウラモグカテゴリー:神話レアだと、許せる!
11
伝説のクリーチャー-エルドラージ
10/10
あなたが無限に廻るもの、ウラモグを唱えたとき、パーマネント1つを対象とし、それを破壊する。
滅殺4
無限に廻るもの、ウラモグは破壊されない。
エルドラージ式墓地回収術
ギデオン・ジュラカテゴリー:しょうがないね
3WW
プレインズウォーカー-ギデオン
6
+2:対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーの次のターン中、そのプレイヤーがコントロールするクリーチャーは可能ならギデオン・ジュラを攻撃する。
-2:タップ状態のクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。
0:ターン終了時まで、ギデオン・ジュラは6/6の人間・兵士・クリーチャーになる。それはプレインズウォーカーでもある。このターン、彼に与えられるすべてのダメージを軽減する。
静寂の守り手、リンヴァーナカテゴリー:しょうがないね
2WW
伝説のクリーチャー-天使
3/4
飛行
あなたの対戦相手がコントロールしているクリーチャーの起動型能力は起動できない。
卓絶の達人カテゴリー:むむむ
1WW
クリーチャー-人間・クレリック・アバター
3/3
Lvアップ:1
[Lv6-11:絆魂]6/6
[Lv12+:絆魂、卓絶の達人は破壊されない]9/9
時を越えた詠唱カテゴリー:むむ
4UUU
エンチャント
あなたがコントロールするインスタント呪文とソーサリー呪文は反復を持つ
灯台の年代学者カテゴリー:神話レアだと、許せる!
1U
クリーチャー-人間・ウィザード
1/3
Lvアップ:U
[Lv4-6:]2/4
[Lv7+:各終了ステップの開始時に、それがあなたのターンで無い場合、あなたはこのターンに続いて追加の1ターンを行う。]3/5
地獄彫りの悪魔カテゴリー:(笑)
3BBB
クリーチャー-デーモン
6/6
飛行
地獄彫りの悪魔がいずれかのプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、あなたがコントロールする他のパーマネントを生け贄に捧げ、あなたの手札を全て捨てる。あなたのライブラリーの一番上から6枚のカードを追放する。あなたはこれにより追放された土地でないカードを、望む枚数それらのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。
ニルカーナの亡霊カテゴリー:神話レアだと、許せる!
4BB
クリーチャー-吸血鬼・シェイド
4/4
あなたがマナを引き出す目的で沼を1つタップするたび、あなたのマナプールにBを加える。
B:ニルカーナの亡霊はターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。
カルガの竜王カテゴリー:しょうがないね
RR
クリーチャー-人間・戦士
2/2
Lvアップ:R
[Lv4-7:飛行]4/4
[Lv8+:飛行、トランプル、R:カルガの竜王はターン終了時まで+1/+0の修整を受ける。]8/8
カルニのハイドラカテゴリー:神話レアだと、許せる!
GGGGGGGG
クリーチャー-ハイドラ
8/8
カルニのハイドラは、あなたがコントロールする緑のクリーチャー1体につき、それを唱えるためのコストがG少なくなる。
トランプル
復讐蔦カテゴリー:しょうがないね
2GG
クリーチャー-エレメンタル
4/3
速攻
あなたが呪文を1つ唱えるたび、それがこのターンにあなたが唱えた2つ目のクリーチャー呪文である場合、あなたはあなたの墓地にある復讐蔦を戦場に戻してもよい。
狂乱のサルカンカテゴリー:神話レアだと、許せる!
3BR
プレインズウォーカー-サルカン
7
0:あなたのライブラリーの一番上のカードを公開し、それをあなたの手札に加える。狂乱のサルカンは自身に、そのカードの点数で見たマナ・コストに等しい点数のダメージを与える。
-2:クリーチャー1体を対象とする。それのコントローラーはそれを生け贄に捧げ、その後そのプレイヤーは飛行を持つ赤の5/5のドラゴン・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
-4:プレイヤー1人を対象とする。あなたがコントロールする各ドラゴン・クリーチャーは、それぞれのプレイヤーに自身のパワーに等しい点数のダメージを与える。