CTC41th

2011年9月17日 CTC
茅ヶ崎で開催されたCTCに参加してきました。
今回はモダン&TRPGで、私はモダンの方に参加してきました。
使用したデッキはダークブレイド(自称)です。
デッキ名:Azure Dark Blade
~メインデッキ~
4 《湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)》
2 《平地/Plains(M12)》
2 《島/Island(NPH)》
2 《沼/Swamp(M12)》
2 《神聖なる泉/Hallowed Fountain(DIS)》
2 《神無き祭殿/Godless Shrine(GPT)》
2 《湿った墓/Watery Grave(RAV)》
2 《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》
2 《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit(WWK)》
2 《宝石鉱山/Gemstone Mine(TSB)》
2 《反射池/Reflecting Pool(SHM)》

4 《戦隊の鷹/Squadron Hawk(M11)》
4 《幻影の像/Phantasmal Image(M12)》
4 《翻弄する魔道士/Meddling Mage(ARB)》
4 《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(ALA)》

4 《流刑への道/Path to Exile(CMD)》
4 《差し戻し/Remand(RAV)》
3 《呪文貫き/Spell Pierce(ZEN)》
3 《屈辱/Mortify(CMD)》
2 《心霊破/Psionic Blast(TSB)》

1 《光と影の剣/Sword of Light and Shadow(DST)》
1 《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind(SOM)》
1 《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine(MBS)》
1 《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》

~サイドボード~
3 《解呪/Disenchant(TSB)》
3 《抑制の場/Suppression Field(RAV)》
3 《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall(10E)》
3 《冬眠/Hibernation(8ED)》
3 《真髄の針/Pithing Needle(M10)》


第1回戦:AIR
1戦目は《ラクドスの地獄ドラゴン/Rakdos Pit Dragon(DIS)》を数ターンで出される。
しかし、心霊破がささって勝利。
2戦目は特殊土地だらけのデッキ構成に月魔道士が刺さる。
しかし直後に平地を引いて鷹を展開。
稲妻で全てを蹴散らされたが、こちらもクリーチャーを蹴散らして勝利。

○○
第2回戦:青赤双子
1戦目は流刑×2で総督はケアできたものの、やっかい児には追いつかず敗北。
2戦目は相手がいろいろな手段でライブラリーを進めるもののキキジキや双子を引けず。
最終的には剣が3本ついた超生物で殴って勝利。
3戦目は針の選択に悩み、やっかい児を指定。
結果的には正解だったものの、それ以上にキキジキや総督を引かれていて敗北。

×○×
第3回戦:4色カウ(?)
土地破壊しつつ翻弄やタカで殴るデッキだったと思います。
1戦目は赤白剣の差でダメージレースに勝って試合にも勝利。
2戦目は行列唱えられて土地を破壊される。
そのままほとんど何も出来ずに敗北。
3戦目は相手が赤マナ事故を起こした。
タカで殴り続けて勝利。

○×○
第4回戦:白単ウィニー@にしひなつさん
1戦目はタカVSタカでプロ白剣を引かず。
いろいろ除去され続けるも相手をぐだらせて勝利。
2戦目はミラクル×3に対して除去は屈辱。
1体は何とかできたけど敗北。
3戦目は漕ぎ手で手札を見ると、危険な除去が2枚。
相手の場に雲山羊がいるところで像をプレイして、結局漕ぎ手を選択。
そのときの手札にも危険な除去が2枚あったことを除けば悪くない選択でした。
最終的には危険な除去=報いの時で流されてトークンで殴られて敗北。

○××


結果は2-2で4位(参加人数10人)とまずまずでした。
なんというかモダンはスタンよりダイアグラフがタイト(6:4より8:2の方が多い)と感じました。
このデッキも使っていてなかなか面白いです。
いずれは、剣5本か翻弄コピーを徹底したいところです。

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