CTC31st

2011年6月6日 CTC
6/5日曜日は藤沢CTCに参加して来ました。
今回使ったデッキは昨日に引き続き吸血鬼です。
デッキ名:ペイルヴァンパイア
~メインデッキ~
7 《沼/Swamp(NPH)》
4 《湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)》
4 《水没した地下墓地/Drowned Catacomb(M11)》
4 《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit(WWK)》
4 《闇滑りの岸/Darkslick Shores(SOM)》

4 《臓物の予見者/Viscera Seer(M11)》
4 《鼓動の追跡者/Pulse Tracker(WWK)》
4 《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator(ZEN)》
4 《恐血鬼/Bloodghast(ZEN)》
4 《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir(ZEN)》
4 《カラストリアの貴人/Kalastria Highborn(WWK)》
2 《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(ZEN)》

2 《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》
3 《喉首狙い/Go for the Throat(MBS)》
3 《鋼の妨害/Steel Sabotage(MBS)》
3 《四肢切断/Dismember(NPH)》

~サイドボード~
3 《蒸気の絡みつき/Vapor Snag(NPH)》
3 《瞬間凍結/Flashfreeze(M11)》
3 《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》
2 《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》
2 《闇の後見/Dark Tutelage(M11)》
2 《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage(ZEN)》
青 タ ッ チ で す が

ちなみに、メイン鋼の妨害は最近の金属ごろごろの環境に対応するためです。
通常なら蒸気の絡みつきか乱動への突入あたりが無難だと思います。
緑単感染マジコワイマジコワイ

というわけで、今日のレポは以下の通りです。
第1回戦:蔦ブレード@風華さん
久々の「いつもの通り」です。
1戦目は数ターン相手の行動が極楽鳥に限られる。
こちらも予見者・貴人と非戦闘員要素で殴りに行く。
代わりに手札にあった除去で相手のクリーチャーを捌いて勝利。
2戦目は相手のミラクルや蔦に門番が刺さる。
ついでに墓地に落ちた蔦を摘出で抜いて勝利。
相手は何だか事故気味だったようです。

○○

第2回戦:緑単感染
1戦目は墨蛾から毒5個を食らったものの夜鷲+四肢で除去。
ぎらつくエルフもいろいろな方法で防いでなんとか勝利。
2戦目は墨蛾への攻防を四肢と妨害で行っていく。
夜鷲を固めて引いていたことから攻防を固めて勝利。
ラストターンのフルパンは使徒で終わっていたので余計だったかも。

○○

第3回戦:ターボランド@ギンタさん
1戦目は青タイタンを2回出された。
1体はともかく、2体目が除去しきれずに敗北。
2戦目は土地2ストップも1マナクリーチャーを固めて引いた猛攻で勝利。
3戦目はクロックを並べてはパイロされる展開が続く。
後見を無事上陸させてカード枚数で差をつける。
その間に土地+除去や追加のクロックを引いて勝利。

×○○

第4回戦:白単鋼(?)
1戦目は引いている除去が喉首の中、有効なクロックも引けず。
相手に喊声持ちや軍団兵をアジャニで強化して責められて敗北。
2戦目は刃砦を2枚引かれたところには除去は尽きている。
こちらは有効な除去を引けずにサイズでも数でも負けて敗北。
爆弾の使用のタイミングを間違えたのもミスの一つ。
(刃砦からのトークンに対して使うべきだった)

××

結果は3-1と惜しくも全勝を逃す。
使ってみての印象として吸血鬼以上速さのクリーチャービートに弱い気がしました。
対策として被災か爆弾かで悩むところがあります(どちらも一長一短)

もう少し研究してみようかなと思いました。

ちなみに、終了後はEDH→食事といういつもの流れでした。

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