中略)

中華鍋、始めました。

うちにあるフライパンがよく焼いたものが引っ付く現象が発生しています。
比較的長年使用していたものなので、この際新しいものに買えることにしました。
それで、どうせ炒め物に主に使うのならと冒険して中華鍋を購入しました。

中華鍋は最初はニ○リを始めとするホームセンターで探していましたが、以外にも売っていませんでした。
兄にしばらく周辺を探してもらいましたが、いいものは見つからず、結局amaz○nで購入しました。

ちなみに、そこには使用する下準備の方法も書いてあります。
購入後、錆止め塗料を剥がす「焼き」作業が必要です(30分くらい)。
熱くなってから油をひき、常温になっている材料を投入して炒める。
使用後には熱いうちに、タワシなどで洗う。洗剤厳禁!
鍋に油が馴染むまでは、茹でることは控えたほうがいいでしょう。


土曜日時間のあるときにこの作業を行ってみたいと思います。
というわけでそのためのクズ野菜を入手しなくては

コメント

関東の遅刻魔
2011年1月21日2:18

中華鍋は使い道が広いですからね~。
雨の日にかぶったり、強盗が押し入ったら武器&防具(キャプテンアメリカのシールドみたいな)になったりしますし(爆)


>ひみつ上段
オレもちょっと思いました。

結局「一度知ってしまったことは、そのあとは知ってて当然」ってなるものですけど、「その知識を得るまでにどれだけ苦労したか」って意外と忘れがちなんですよね。
QMA(特に検定)やってると本当に思いますw

りゅー
りゅー
2011年1月21日2:44

鍋が本気を出せるようになるまで2か月はかかるので大変ですが、使えば使うほど力を発揮してくれるのでいいもんですよ
うちの鍋はもう4年目。まさに油がのってきた状態

ちなみに空焼き後に炒める具材はたんぱく質の少ないものがいいです。もやしかワカメがオススメ

ツキカゲ
2011年1月22日2:24

>関東の遅刻魔さん
>雨の日にかぶったり
ねーよwwwww

>強盗が押し入ったら武器&防具
そうそう、そういう風に使うのが中華鍋の真髄です。


あ る わ け な い w

>りゅーさん
そういう風に鍋(+自分の力量)が育っていく様を想像すると楽しそうです。
とすると、最初はもやし祭りがオススメなのですね。

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