タイトルは特に関係ありません(今日の戯言

日曜日はCTCでした。

第1回戦:エスパーコントロール
赤黒やバーン、赤青昇天系の弱点…白力線出されるとどうにも出来ません
手札に《消耗の蒸気/Consuming Vapors(ROE)》や《荒廃稲妻/Blightning(ALA)》を抱えて死亡。
2戦目は力線やエルズペスを《サディストの聖餐/Sadistic Sacrament(ZEN)》で落とすも、手札を攻められつつジェイス無双
思えば1回除去を無駄に落としてしまったのが原因かも。
あと《惑いの迷路/Mystifying Maze(M11)》はコントロールに入れると危険なものになると思いました。
××

第2回戦:黒単ハンデス赤緑ステロイド
手札を果敢に攻められるも《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor(WWK)》で反撃。
相手ライフ-2で少し躓くも無事に除去を引いてい勝利。
(注:足りないライフは失うことは可能ですが、払うことは出来ません)
2戦目に入る前に事件発生、相手はデッキを大会中そのまま使用し続けることを知らなかったようです。
デッキを正規のものに戻して再開、普通に迫害者が走りました。
○○

第3回戦:ジャンド
2回ともジャンドの理想的な動きに見舞われました。
××

第4回戦:赤青昇天
赤昇天が発動して一度は負けるものの、《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage(ZEN)》で相手の動きを阻害。
サイドボード後は大量の手札破壊やを駆使して勝利。
聖餐も昇天や《苦悩火/Banefire(CON)》を抜いて相手の勝ち手段を減らすのに後見しました。
…昇天デッキに対抗するだけなら《虚空の力線/Leyline of the Void(M11)》を入れておけばよかったことにここで気が付く。
×○○

というわけで、2-2でした。

ちなみに、本日得られた経験と情報によると、
・《獣相のシャーマン/Fauna Shaman(M11)》はキテる
・《原始のタイタン/Primeval Titan(M11)》はいつものごとくヤバい
・《闇の後見/Dark Tutelage(M11)》と組む際の案
 - 以前電波スレであったような1マナ域のカードを大量に詰め込んだビートダウン(《むかつき/Ad Nauseam(ALA)》に比べて安定性が増すが爆発力が劣る)
 - よりウィニーにシフトした吸血鬼(+《ナントゥーコの影/Nantuko Shade(M11)》)
 - どうせライフが減るので《死の影/Death’s Shadow(WWK)》(←本日やってよく手札に腐っていました。)
 - 赤昇天系デッキに入れる
・PWCではナヤが優勢
・CTCでは赤青昇天が優勢
・このままのコンセプトで行くなら《不気味な発見/Grim Discovery(ZEN)》の数を増やしたほうがいい。
・↑はむしろ黒単ビートに特にいえる(吸血鬼のみにこだわる必要性は薄くなっているといえる。)
・(ここは私の独自視点)黒単吸血鬼を作るにしても迫害者や影はあって損はなし

コメント

海坊主
2010年7月20日19:47

一回戦で対戦した者です。
リンクさせて頂きました。

ツキカゲ
2010年7月22日13:37

>海坊主さん
顔とDNが一致しましたw
こちらこそよろしくお願いします。

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