GPT仙台in東神奈川
2010年5月17日 MTG日記久しぶりに8回戦の大会に参加してきました。
デッキはここではいつものアレです。
結果は4-4でした。
今回はジャンドがトップ8に入っていない(ただし全体の25%はいた)大会でした。
白青タップアウトによってメタがついに動いたといわれています。
つまりそろそろヴァンプの時代が(ニヤソ
デッキはここではいつものアレです。
デッキ名:いつものアレこと、トランシルバニア
~メインデッキ~
18 《沼/Swamp(ROE)》
4 《湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)》
2 《地盤の際/Tectonic Edge(WWK)》
4 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek(ROE)》
2 《血の署名/Sign in Blood(M10)》
2 《不気味な発見/Grim Discovery(ZEN)》
3 《精神ヘドロ/Mind Sludge(ZEN)》
2 《堕落の触手/Tendrils of Corruption(M10)》
1 《バジリスクの首輪/Basilisk Collar(WWK)》
3 《恐血鬼/Bloodghast(ZEN)》
4 《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage(ZEN)》
3 《カラストリアの貴人/Kalastria Highborn(WWK)》
4 《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir(ZEN)》
2 《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(ZEN)》
4 《吸血鬼の夜侯/Vampire Nocturnus(M10)》
2 《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch(ZEN)》
~サイドボード~
4 《死の印/Deathmark(M10)》
2 《食餌の衝動/Urge to Feed(WWK)》
3 《弱者の消耗/Consume the Meek(ROE)》
3 《消耗の儀式/Rite of Consumption(SHM)》
3 《尊大な血王/Arrogant Bloodlord(ROE)》
第1回戦:ナヤエルドラージ
1戦目:数の暴力で負け。《エルドラージの碑/Eldrazi Monument(ZEN)》に飛行をつける能力があるのを忘れていました。
2戦目:除去中心の構成で行ったものの弱者で処理できない《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》を除去しきれずに負け
エルドラージはヤメテ。
××
第2回戦:青黒ランデス
1戦目:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek(ROE)》で見ると《広がりゆく海/Spreading Seas(ZEN)》のほか《汚染された地/Contaminated Ground(ROE)》も発見。
土地破壊される前にビートモードが完成して勝ち。
2戦目:貴人がしっかり殴りに行きました。
《カラストリアの血の長、ドラーナ/Drana, Kalastria Bloodchief(ROE)》出されて場を制圧されかけたが何とか除去できその後はごり押しで勝ち。
○○
第3回戦:ジャンド
1戦目:《怒り狂う山峡/Raging Ravine(WWK)》が除去できずに負け。
ソーサリー除去しか来なかったのが痛かった。
2戦目:夜候が久々にフルで仕事をしたようです。
3戦目:相手マナスクリューVSこちらマナフラッドで夜侯を引いたものの、相手の《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(M10)》が強すぎて負け。
×○×
第4回戦:赤緑ヴァラクート
1戦目:夜侯ビート→貴人ドレイン→署名相手対象で勝ち。吸血鬼のとどめ技をフルで出し切りました。
2戦目:夜侯が仕事をしなかったところにギャンコマが降臨されて負け。
3戦目:《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(ZEN)》に貴人ビート。《地盤の際/Tectonic Edge(WWK)》で《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle(ZEN)》を破壊して《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch(ZEN)》も加えてとどめ。
《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar(WWK)》引かれなくて助かった。
○×○
第5回戦:ジャンド
1戦目:相手除去ハンドでギャンコマがどうにもならなくて負け。
2戦目:夜侯が仕事をしない代わりにヘドロゲー発動。
問題はその後血編みんブライトニングで逆転負け。
××
第6回戦:白青コントロール
1戦目:マナスクリュー(土地3)したものの、その後はヘドロと血編みまで繋げて勝ち。
2戦目:相手が事故りました。
○○
第7回戦:ジャンド
1戦目:普通に回られて負け。
こちらもマナフラッド気味だった。
(何だか全体的に後手後手に回った気がする。)
2戦目:粘ったものの《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax(ALA)》のトークンが多すぎて削られる。
とどめは血編み×2でした。
××
第8回戦:白青タップアウト
1戦目:ビートした、ヘドロした、ドレインした、勝った!
2戦目:審問→門番→際→ヘドロで相手のカードをケアしつつビーとできて勝ち。
○○
結果は4-4でした。
今回はジャンドがトップ8に入っていない(ただし全体の25%はいた)大会でした。
白青タップアウトによってメタがついに動いたといわれています。
つまりそろそろヴァンプの時代が(ニヤソ
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