《血鞘の儀式者/Bloodhusk Ritualist(WWK)》と相性いいのは吸血鬼とカニ蘇生です(キリッ(今日の戯言
基本5種のデッキ区分というのがありますが、最近ではそれでは分類しづらいのでwikiより以下のように分類します
で、今の環境で見かけるデッキをリストアップしてみました。
誰かそれぞれのデッキのまとめ記事を書いてみませんか?(PWCC的な意味で
基本5種のデッキ区分というのがありますが、最近ではそれでは分類しづらいのでwikiより以下のように分類します
・アグロ(ビートダウン)
・コントロール
・コンボ
・ロック
・バーン
・その他(毒、土地単等)
で、今の環境で見かけるデッキをリストアップしてみました。
●アグロ(ビートダウン)
・バント
・ジャンド
・ボスナヤ
・吸血鬼
・上陸ボロス
・赤スライ
・Ad-Shadowスライ
・同盟者
・白緑イクイップ
●コントロール
・アゾリウスコントロール
・エスパーコントロール
・トリココントロール
・4色根本原理
●コンボ
・ヴァラクート
・サモニングトラップ
・カニ蘇生
●ロック
・エンドレスエイト
●バーン
・ブライトニング
誰かそれぞれのデッキのまとめ記事を書いてみませんか?(PWCC的な意味で
コメント
“言葉は生き物”だけに時代によって認識が変化している気がする。
それぞれが好き勝手に呼んでいたものが、いつの間にか定義化されたものも多い。
だから、誰がどう認識しているかで一方の人が正しいのかすら不明。
この辺はWikiに書いてあるから正しいという部類のものじゃないと思う。
アグロは「好戦的な態度」とかの意味を持つ外来語。
英語圏じゃなかった気がするけど、英和で訳される謎。
アグレッシヴが派生だった気がするけど、言語史なんぞ追いかけるのに無理がある。
で、日本はビートダウン、海外はアグロ。
だけど、日本でのアグロは、ビートダウンを指さない。
本来、攻撃的ではないもの(コントロールやロック)にビートダウン要素を加えた、
という認識で自分は今までやってきました。
代表例が「ライジング・ウォーター」にビートダウン要素を加えた
「アグロ・ウォーター」じゃないかなー
時の「GAMEぎゃざ」がそーゆー記事を載せていたから疑いもしなかった。
確かに“ビートダウン”要素だから意味は合ってるけど、ビートダウン・デッキそのもを
指してる風ではなかったのは記憶している。
海外でアグロというから、自分も今までビートダウンだったものをアグロと呼ぶ気には
なれないですねー
その辺は他の人もどういう考えでアグロとか使っているのか聞いてみたい所です。
何だか、用語を整理する作業から始めないといけないと思うと大変だ@@;