ちなみに私はこんな感じ(Hive Mind Control的な意味で)

思案>手練>血清の幻視

Ponder/思案
(青)
ソーサリー
あなたのライブラリーのカードを上から3枚見る。その後それらを望む順番で戻す。あなたはあなたのライブラリーを切り直してもよい。
カードを1枚引く。

Sleight of Hand/手練
(青)
ソーサリー
あなたのライブラリーのカードを上から2枚見る。そのうちの1枚をあなたの手札に加え、残りをあなたのライブラリーの一番下に置く。

Serum Visions/血清の幻視
(青)
ソーサリー
カードを1枚引く。
占術2を行う。


まず手練は2枚しか見れません。
さらに血清の幻視は1枚目が強制ドローになります。
というわけで、思案が一番という結果になります。
問題点は悩みどころが増える点(シャッフルか否か)ですが、シャッフルしない場合最悪でも1枚は有用なカードが手元に来るので良しとします。
(3枚とも有用でない場合は結局どれ使っても一緒です。)

手練>血清の幻視の理由はトップを見れるかどうか。
感性で見るとトップを判別できない血清の幻視を敬遠したくなります。

ちなみにトップと2枚目だけに限定すると仮定して、
A:トップ、2枚目ともに有用なカード
手練≦血清の幻視
B:トップは有用カード
手練=血清の幻視
C:2枚目は有用カード
手練>血清の幻視
D:トップ、2枚目ともに有用でないカード
手練≦血清の幻視

あれ、血清の幻視の方が強い気がしてきた。


参考までに、ドラスレとかなら間違いなく手練>血清の幻視
トップにボガヘルという事故を手練なら防げます。
えっ、3枚目がボガヘルならどうかですかって?
そんなこと知ったこっちゃありません(まさに○○


ちなみに幻視と書くと《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》を真っ先に思い浮かべる人が多いはず

コメント

丹依悠。
丹依悠。
2010年2月12日1:57

1マナのドローを入れるデッキは、序盤に少ないマナで後続に繋げるからだとすれば、
何枚見れるか?ではなくて、最大で何枚動かせるか?だと思うのだ、しかし。

思案:未来を見て1枚動くか、未来を変えて1枚動くか。
手練:2枚動く
幻視:1枚動くか、3枚動くか

序盤が安定している(または後半の圧縮不要=複数枚ドローで補填)場合は
軽量ドローの世話になる事ってほとんどないから、こう思う次第ですがどうすかね?

丹依悠。
丹依悠。
2010年2月12日8:15

>Hive Mind Control的な意味で
すみません、今意味がわかりました;

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