HGSS2

2009年9月16日 日記
ずっとポケモン三昧で更新している余裕がありませんでした。
というわけで、前回以後の動きをダイジェストで振り返ると、

第3ジム(ノーマル)
まるころはたいした事なかったけど、ミルタンクが硬すぎた。
かなり高水準の防御力にミルク飲み+メロメロはきつ過ぎた。

第4ジム(ゴースト)
ここで出るゴーストポケモンはムウマとゴース系のみ
とはいえ、特攻の高いゲンガーのシャドーボールはやはり凶悪でした。

第5ジム(かくとう)
ヒノアラシスタートで、ニョロボンにはポポッコとモココしかいないので不利な展開。
クロバットがいなければどうなっていたことやら。
きあいパンチが不定期すぎて止められればラッキーといったところ。

第6ジム(はがね)
ほのおやみずで余裕と思っていたら、こうげき、ぼうぎょが高いハガネールが出たでござる。
みずがぼうぎょの低いメノクラゲやほのおが物理技しかなく以外に苦戦。
アイアンテールはさほど怖くなかった、むしろいわおとしが(マグマラシ的な意味で)怖かった。

第7ジム(こおり)
こおりとあるがほとんどみず、よってバクフーンも有利というわけではない。
むしろ、デンリュウが大活躍でした。
あられには少しビビッタけど。

第8ジム(ドラゴン)
ここまでこおりポケモンを捕まえず。
幸い、キングドラにはでんきが普通に効くのでランターンやデンリュウで何とかしてみる。
ハイドロポンプやりゅうのはどうに苦しめられながらもブラッキーの硬さに頼ってしまった。

四天王+チャンピオン戦
最大レベル40(平均34)でも結構戦えました。
牛乳と回復薬をたくさん持っていくのは当然ですが。
一番活躍したのはブラッキーでした。
主にしっぽをふるとあやしいひかり的な意味で。
あと、敵の攻撃に耐えられるのがこれしかいなかったのも原因でした。

ちなみに、殿堂入りPTは以下の通り(レベルは省略)
バクフーン:相棒兼特殊アタッカー
クロバット:対格闘用(実際にはカウンターで一撃で倒されました)
デンリュウ:ひかりのかべ兼特殊アタッカー
ブラッキー:耐久型兼最大のとどめ役
ランターン:多機能型特殊アタッカー
ネイティオ:対格闘用

結論:ブラッキーはガチ

ちなみに、現在はカントー地方に入ったのですが感想を一言で言うと、
「あくのはどうやいばるやゆきなだれを売っているタマムシデパートマジ最高」

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