通りがかりに

2009年5月2日 MTG日記
明日のデッキ用のカード(主に境界石)を買っていたらバイトのバスの時間が過ぎていました。
そういえば本日はムービルでPWCムービル杯があるということでムービルに見に行きました。

とある方のデッキを見てみますと場に《翻弄する魔道士/Meddling Mage(PLS)》と《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(ALA)》が。

明日使用予定のデッキとコンセプトが似ていてびっくりしました。
○○○○wwwさんも作ったデッキのうちの1つがこれということらしいです。
この組み合わせを考える人はけっこういるもんだなと思いました。


別の方のデッキはクリーチャーを出したかと思ったら次の瞬間には《火葬/Incinerate(10E)》が飛んでいました。
今回注目されている続唱のようです。

考えるているよりも続唱のアドバンテージが大きいものだと思いました。

続唱といえばライブラリーの下に無作為に並べて置くという珍しい効果があります。
もし、これがいつもの好きな順番で置くとなったらどうなるかを考えて…
(0.1秒後)
何この《腹黒い夢/Insidious Dreams(TOR)》強化版は…
ということで、無作為にの意味が分かりましたw

見ているうちに時間も来たので途中で抜け出してバイトに行きました。




ちなみに雑談中の会話の中で、
「今《神の怒り/Wrath of God(10E)》が空気だから。」

あれぇ何だろうこのルサンチマンは?

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