新宿のPWC174thに参加してきました。
デッキは、ちょっと久しぶりのフェアリーです。
今回は、グリクシス仕様でお送りいたしました。
サイドは全然なので省略。
第1回戦:ビッグマナ
1戦目はこちらが土地2で止まるも、苦花ビート成功。
しかし、まさかの《カルデラの乱暴者/Caldera Hellion(ALA)》でトークンを一掃。
加えて《暴力的な根本原理/Violent Ultimatum(ALA)》で土地を破壊されたりした。
しかし、やはり苦花は強くそのまま押し切ることに成功。
2戦目はカウンターの隙を付かれて、若本ドラゴンを計3体出されました。
思考囲い→《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin(LRW)》などのスペルを優先
3戦目は苦花ビート成功。
ところが、相手も若本御大将降臨。
時間がなくなり延長ターンに持ち込むも、ライフが足りず逃げることが出来なかった。
○××
第2回戦:エレメンタルヒバリ
1戦目はあまり覚えていませんが、メモによると「《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(ALA)》がひどかった」らしいです。
2(3)戦目は霧縛り2体が勝負を決定付けるものだったと思います。
×○○
第3回戦:赤バーン
1戦目は苦花は出なかったものの、末裔+呪文づまりで魔除け第3の能力が発動しました。
2戦目は霧縛りゲーでした。
○○
第4回戦:エスパーコントロール
1戦目は相手の《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae(SHM)》を見て投了、余裕でしたw
2戦目はこちらがウーナ様を見て相手が投了、つくづくウーナゲーです。
3戦目はまさしく運の戦いでした。
相手にウーナ様を出された後、いろいろマナを使わせてトークンを出さなくしていました。
それでも、いざトークンを出す機会が出るものです。
《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》を苦花オトリで通そうとしても《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》に阻まれたりもしました。
全てはウーナ様のトークン生成能力が、めくれたのが土地という幸運から魔除け第3の能力で何とか倒せました。
×○○
第5回戦:エルフ親和
1戦目は微妙にプレイングが狂っていて負け。
《三人組の狩り/Hunting Triad(MOR)》の補強とか忘れがちでした。
2戦目は末裔で戦線を構えるも、トップ《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》(トークン×3)が勝負を決められました。
今回はドローがかみ合わなかったかと。
××
第6回戦:白黒トークン
1戦目は相手のデッキを把握したときにはすでに遅く、エリザベスゲーの開始でした。
2戦目は苦花で粘り勝ち。
3戦目はお互いに苦花を並べての我慢比べ。
結果は、思考囲いで手札確認→青命令でブロッカータップ→魔除け第3の能力で勝利
×○○
第7回戦:白緑キスキン
気づいたら2戦ともキスキンに蹂躙されていました。
土地2枚で止まっていたのも原因でした。
××
~はんせいてん~
・3色は出にくい
→2色に変更または、土地配分の改良が必要
・タップイン多すぎ
→最大8にする。
・土地が全然並ばない
→仕様です、お察しください土地を25~26にしてみる。
~おまけ~
ゲッダン(東方暴月弾)はこの辺から探してみるといいよ。
http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%9D%B1%E6%96%B9%E6%9A%B4%E6%9C%88%E5%BC%BE
個人的には「【東方】こいしの無意識弾幕回避術【☆ゲッダン☆】」がお勧めです。
デッキは、ちょっと久しぶりのフェアリーです。
今回は、グリクシス仕様でお送りいたしました。
~メインボード~
2 《島/Island(ALA)》
3 《沼/Swamp(ALA)》
3 《フェアリーの集会場/Faerie Conclave(10E)》
4 《崩れゆく死滅都市/Crumbling Necropolis(ALA)》
4 《人里離れた谷間/Secluded Glen(LRW)》
2 《硫黄泉/Sulfurous Springs(10E)》
2 《滝の断崖/Cascade Bluffs(EVE)》
2 《沈んだ廃墟/Sunken Ruins(SHM)》
1 《鮮烈な小川/Vivid Creek(LRW)》
1 《鮮烈な岩山/Vivid Crag(LRW)》
4 《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》
4 《ウーナの末裔/Scion of Oona(LRW)》
4 《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》
1 《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
1 《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae(SHM)》
3 《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》
3 《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》
4 《苦花/Bitterblossom(MOR)》
4 《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》
3 《グリクシスの魔除け/Grixis Charm(ALA)》
3 《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》
1 《真髄の針/Pithing Needle(10E)》
1 《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10E)》
サイドは全然なので省略。
第1回戦:ビッグマナ
1戦目はこちらが土地2で止まるも、苦花ビート成功。
しかし、まさかの《カルデラの乱暴者/Caldera Hellion(ALA)》でトークンを一掃。
加えて《暴力的な根本原理/Violent Ultimatum(ALA)》で土地を破壊されたりした。
しかし、やはり苦花は強くそのまま押し切ることに成功。
2戦目はカウンターの隙を付かれて、若本ドラゴンを計3体出されました。
思考囲い→《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin(LRW)》などのスペルを優先
3戦目は苦花ビート成功。
ところが、相手も若本御大将降臨。
時間がなくなり延長ターンに持ち込むも、ライフが足りず逃げることが出来なかった。
○××
第2回戦:エレメンタルヒバリ
1戦目はあまり覚えていませんが、メモによると「《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(ALA)》がひどかった」らしいです。
2(3)戦目は霧縛り2体が勝負を決定付けるものだったと思います。
×○○
第3回戦:赤バーン
1戦目は苦花は出なかったものの、末裔+呪文づまりで魔除け第3の能力が発動しました。
2戦目は霧縛りゲーでした。
○○
第4回戦:エスパーコントロール
1戦目は相手の《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae(SHM)》を見て投了、余裕でしたw
2戦目はこちらがウーナ様を見て相手が投了、つくづくウーナゲーです。
3戦目はまさしく運の戦いでした。
相手にウーナ様を出された後、いろいろマナを使わせてトークンを出さなくしていました。
それでも、いざトークンを出す機会が出るものです。
《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》を苦花オトリで通そうとしても《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》に阻まれたりもしました。
全てはウーナ様のトークン生成能力が、めくれたのが土地という幸運から魔除け第3の能力で何とか倒せました。
×○○
第5回戦:エルフ親和
1戦目は微妙にプレイングが狂っていて負け。
《三人組の狩り/Hunting Triad(MOR)》の補強とか忘れがちでした。
2戦目は末裔で戦線を構えるも、トップ《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》(トークン×3)が勝負を決められました。
今回はドローがかみ合わなかったかと。
××
第6回戦:白黒トークン
1戦目は相手のデッキを把握したときにはすでに遅く、エリザベスゲーの開始でした。
2戦目は苦花で粘り勝ち。
3戦目はお互いに苦花を並べての我慢比べ。
結果は、思考囲いで手札確認→青命令でブロッカータップ→魔除け第3の能力で勝利
×○○
第7回戦:白緑キスキン
気づいたら2戦ともキスキンに蹂躙されていました。
土地2枚で止まっていたのも原因でした。
××
~はんせいてん~
・3色は出にくい
→2色に変更または、土地配分の改良が必要
・タップイン多すぎ
→最大8にする。
・土地が全然並ばない
→
~おまけ~
ゲッダン(東方暴月弾)はこの辺から探してみるといいよ。
http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%9D%B1%E6%96%B9%E6%9A%B4%E6%9C%88%E5%BC%BE
個人的には「【東方】こいしの無意識弾幕回避術【☆ゲッダン☆】」がお勧めです。
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