TSPブロックカード個別追悼企画③
2008年9月26日 MTGその他この企画もついにラスト。
今回は次元の混乱と未来予知のカードです。
○次元の混乱
・《石覆い/Stonecloaker(PLC)》
サイズよりも能力のほうが強いでした。
・《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》
ヒバリデッキの対赤生き残り策として活躍してくれました。
・《白たてがみのライオン/Whitemane Lion(PLC)》
《野生のつがい/Wild Pair(PLC)》でさまざまなクリーチャーを出してくれました。
・《隆盛なる勇士クロウヴァクス/Crovax, Ascendant Hero(PLC)》
フェアリー軍団をことごとく壊滅に導いてくれました。
・《永劫の年代史家/Aeon Chronicler(PLC)》
大抵ドロー能力目当てで登用されました。
・《影武者/Body Double(PLC)》
《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》との無限コンボは衝撃的でした。
・《バザールの大魔術師/Magus of the Bazaar(PLC)》
ナイス共鳴者でした。
・《妖術の達人ブレイズ/Braids, Conjurer Adept(PLC)》
清楚な外見は私を惹きつけました。
・《根絶/Extirpate(PLC)》
黒のサイドボードにかなり入っていました。
・《硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PLC)》
ボロスを壊滅に導いてくれました。
・《火山の乱暴者/Volcano Hellion(PLC)》
《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll(TSP)》とのコンボは驚愕させられました。
・《ケルドの匪賊/Keldon Marauders(PLC)》
赤単の優秀なクリーチャーでした。
・《砕岩を食うもの/Detritivore(PLC)》
特殊地形頼みのデッキをよく崩してくれました。
・《爆裂+破綻/Boom+Bust(PLC)》
帰ってきた《ハルマゲドン/Armageddon(S00)》、そんな風に考えていた時期が私にもありました。
・《憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury(PLC)》
いかに素早く表返すかを考えさせてくれました。
・《ティンバーメア/Timbermare(PLC)》
緑のフィニッシャーとして時々活躍してくれました。
・《デッドウッドのツリーフォーク/Deadwood Treefolk(PLC)》
実はアドバンテージが尋常でないことを教えてくれました。
・《野生のつがい/Wild Pair(PLC)》
ドラゴンやシステムクリーチャーを持ってこれる夢が見られました。
・《暗心スリヴァー/Darkheart Sliver(PLC)》
手軽なブロッカー兼ライフゲイン手段でした。
・《壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator(PLC)》
色的にもあっていた時期がありました。
・《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(PLC)》
《沼/Swamp(LRW)》を超えた沼でした。
・《太陽の槍/Sunlance(PLC)》
白のクリーチャー除去を担ってくれました。
・《滅び/Damnation(PLC)》
最初見たときの衝撃は今でも忘れていません。
・《粗暴な力/Brute Force(PLC)》
赤青でグランビルを作れるようになりました。
・《血騎士/Blood Knight(PLC)》
赤の優秀なクリーチャーでした。
・《地壊し/Groundbreaker(PLC)》
《ボール・ライトニング/Ball Lightning(5ED)》に再び出会うとは思いませんでした。
・《調和/Harmonize(PLC)》
緑の中盤の補給を支えてくれました。
○未来予知
・《大渦のジン/Maelstrom Djinn(FUT)》
時々青の軽めのフィニッシャーとして活躍してくれました。
・《占有/Take Possession(FUT)》
ほんの一時期《押収/Confiscate(USG)》の代わりに使用されていました。
・《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》
ヒバリ、ブリンクとのトリオは非常に強力でした。
・《否定の契約/Pact of Negation(FUT)》
マナがない状態でもカウンターの危険性を与えてくれました。
・《殺戮の契約/Slaughter Pact(FUT)》
フェアリーで《月の大魔術師/Magus of the Moon(FUT)》を破る方法のひとつでした。
・《髑髏の占い師/Augur of Skulls(FUT)》
地味に待機1の手札破壊として使われていました。
・《紅蓮術士の刈り痕/Pyromancer’s Swath(FUT)》
最初見たときはデメリットばかり気にしていました。
・《月の大魔術師/Magus of the Moon(FUT)》
特殊土地のデッキを壊滅状態にしてくれました。
・《溶鉄の災難/Molten Disaster(FUT)》
任意で刹那をつけられる《地震/Earthquake(P02)》は汎用性があがりました。
・《栄華の儀式/Rites of Flourishing(FUT)》
土地とドローの追加、おいしいでした。
・《召喚士の契約/Summoner’s Pact(FUT)》
《地壊し/Groundbreaker(PLC)》と組めば強い、と本気で考えていました。
・《きらめく願い/Glittering Wish(FUT)》
主に《調和スリヴァー/Harmonic Sliver(TSP)》を持ってくることが多かった気がします。
・《アクローマの記念碑/Akroma’s Memorial(FUT)》
7/7のアクローマは夢でした。
・《連合の秘宝/Coalition Relic(FUT)》
3マナのマナ加速兼マナ安定に活躍してくれました。
・《ケルドの巨石/Keldon Megaliths(FUT)》
最後に赤単で一旗上げてくれました。
・《ダクムーアの回収場/Dakmor Salvage(FUT)》
《ブリン・アーゴルの白鳥/Swans of Bryn Argoll(SHM)》とのコンボは忘れられません。
・《トレイリア西部/Tolaria West(FUT)》
土地や契約カード専用のチューターでした。
・《セトの虎/Seht’s Tiger(FUT)》
プレイヤーへのプロテクションはDSへの回答のひとつでした。
・《ナルコメーバ/Narcomoeba(FUT)》
ナルコブリッジとして一世を風靡しました。
・《結ばれた奪い取り/Bonded Fetch(FUT)》
《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter(10E)》より使われていた共鳴者でした。
・《墓忍び/Tombstalker(FUT)》
2マナのカードとしか見ていませんでした。
・《嵐の精体/Storm Entity(FUT)》
1ターン目の2/2速攻と見ていました。
・《悪性スリヴァー/Virulent Sliver(FUT)》
毒デッキの一発当ててくれました。
・《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
最初カスレアだったのはだれもが知っていました。
・《涙の川/River of Tears(FUT)》
フェアリーにはかなり合致していたカードでした。
・《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows(FUT)》
1点ゲインは実はそんなにデメリットでないと最近知りました。
とりあえず、本日はこれにて終了です。
今回は次元の混乱と未来予知のカードです。
○次元の混乱
・《石覆い/Stonecloaker(PLC)》
サイズよりも能力のほうが強いでした。
・《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》
ヒバリデッキの対赤生き残り策として活躍してくれました。
・《白たてがみのライオン/Whitemane Lion(PLC)》
《野生のつがい/Wild Pair(PLC)》でさまざまなクリーチャーを出してくれました。
・《隆盛なる勇士クロウヴァクス/Crovax, Ascendant Hero(PLC)》
フェアリー軍団をことごとく壊滅に導いてくれました。
・《永劫の年代史家/Aeon Chronicler(PLC)》
大抵ドロー能力目当てで登用されました。
・《影武者/Body Double(PLC)》
《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》との無限コンボは衝撃的でした。
・《バザールの大魔術師/Magus of the Bazaar(PLC)》
ナイス共鳴者でした。
・《妖術の達人ブレイズ/Braids, Conjurer Adept(PLC)》
清楚な外見は私を惹きつけました。
・《根絶/Extirpate(PLC)》
黒のサイドボードにかなり入っていました。
・《硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PLC)》
ボロスを壊滅に導いてくれました。
・《火山の乱暴者/Volcano Hellion(PLC)》
《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll(TSP)》とのコンボは驚愕させられました。
・《ケルドの匪賊/Keldon Marauders(PLC)》
赤単の優秀なクリーチャーでした。
・《砕岩を食うもの/Detritivore(PLC)》
特殊地形頼みのデッキをよく崩してくれました。
・《爆裂+破綻/Boom+Bust(PLC)》
帰ってきた《ハルマゲドン/Armageddon(S00)》、そんな風に考えていた時期が私にもありました。
・《憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury(PLC)》
いかに素早く表返すかを考えさせてくれました。
・《ティンバーメア/Timbermare(PLC)》
緑のフィニッシャーとして時々活躍してくれました。
・《デッドウッドのツリーフォーク/Deadwood Treefolk(PLC)》
実はアドバンテージが尋常でないことを教えてくれました。
・《野生のつがい/Wild Pair(PLC)》
ドラゴンやシステムクリーチャーを持ってこれる夢が見られました。
・《暗心スリヴァー/Darkheart Sliver(PLC)》
手軽なブロッカー兼ライフゲイン手段でした。
・《壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator(PLC)》
色的にもあっていた時期がありました。
・《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(PLC)》
《沼/Swamp(LRW)》を超えた沼でした。
・《太陽の槍/Sunlance(PLC)》
白のクリーチャー除去を担ってくれました。
・《滅び/Damnation(PLC)》
最初見たときの衝撃は今でも忘れていません。
・《粗暴な力/Brute Force(PLC)》
赤青でグランビルを作れるようになりました。
・《血騎士/Blood Knight(PLC)》
赤の優秀なクリーチャーでした。
・《地壊し/Groundbreaker(PLC)》
《ボール・ライトニング/Ball Lightning(5ED)》に再び出会うとは思いませんでした。
・《調和/Harmonize(PLC)》
緑の中盤の補給を支えてくれました。
○未来予知
・《大渦のジン/Maelstrom Djinn(FUT)》
時々青の軽めのフィニッシャーとして活躍してくれました。
・《占有/Take Possession(FUT)》
ほんの一時期《押収/Confiscate(USG)》の代わりに使用されていました。
・《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》
ヒバリ、ブリンクとのトリオは非常に強力でした。
・《否定の契約/Pact of Negation(FUT)》
マナがない状態でもカウンターの危険性を与えてくれました。
・《殺戮の契約/Slaughter Pact(FUT)》
フェアリーで《月の大魔術師/Magus of the Moon(FUT)》を破る方法のひとつでした。
・《髑髏の占い師/Augur of Skulls(FUT)》
地味に待機1の手札破壊として使われていました。
・《紅蓮術士の刈り痕/Pyromancer’s Swath(FUT)》
最初見たときはデメリットばかり気にしていました。
・《月の大魔術師/Magus of the Moon(FUT)》
特殊土地のデッキを壊滅状態にしてくれました。
・《溶鉄の災難/Molten Disaster(FUT)》
任意で刹那をつけられる《地震/Earthquake(P02)》は汎用性があがりました。
・《栄華の儀式/Rites of Flourishing(FUT)》
土地とドローの追加、おいしいでした。
・《召喚士の契約/Summoner’s Pact(FUT)》
《地壊し/Groundbreaker(PLC)》と組めば強い、と本気で考えていました。
・《きらめく願い/Glittering Wish(FUT)》
主に《調和スリヴァー/Harmonic Sliver(TSP)》を持ってくることが多かった気がします。
・《アクローマの記念碑/Akroma’s Memorial(FUT)》
7/7のアクローマは夢でした。
・《連合の秘宝/Coalition Relic(FUT)》
3マナのマナ加速兼マナ安定に活躍してくれました。
・《ケルドの巨石/Keldon Megaliths(FUT)》
最後に赤単で一旗上げてくれました。
・《ダクムーアの回収場/Dakmor Salvage(FUT)》
《ブリン・アーゴルの白鳥/Swans of Bryn Argoll(SHM)》とのコンボは忘れられません。
・《トレイリア西部/Tolaria West(FUT)》
土地や契約カード専用のチューターでした。
・《セトの虎/Seht’s Tiger(FUT)》
プレイヤーへのプロテクションはDSへの回答のひとつでした。
・《ナルコメーバ/Narcomoeba(FUT)》
ナルコブリッジとして一世を風靡しました。
・《結ばれた奪い取り/Bonded Fetch(FUT)》
《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter(10E)》より使われていた共鳴者でした。
・《墓忍び/Tombstalker(FUT)》
2マナのカードとしか見ていませんでした。
・《嵐の精体/Storm Entity(FUT)》
1ターン目の2/2速攻と見ていました。
・《悪性スリヴァー/Virulent Sliver(FUT)》
毒デッキの一発当ててくれました。
・《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
最初カスレアだったのはだれもが知っていました。
・《涙の川/River of Tears(FUT)》
フェアリーにはかなり合致していたカードでした。
・《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows(FUT)》
1点ゲインは実はそんなにデメリットでないと最近知りました。
とりあえず、本日はこれにて終了です。
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