少々遅ればせながら書きあがりました。
今回は時のらせんです。

○時のらせん
・《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》
cip能力つきクリーチャーを使いまわしていました。
・《永遠からの引き抜き/Pull from Eternity(TSP)》
対待機カードとして活躍してくれました。
・《グリフィンの導き/Griffin Guide(TSP)》
時々出てきては2/2トークンを残してくれました。
・《時間の孤立/Temporal Isolation(TSP)》
要所要所で擬似除去として役に立ってくれました。
・《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus(TSP)》
《火葬/Incinerate(10E)》が出るまではよく使われていました。
・《セラの報復者/Serra Avenger(TSP)》
ユニークな能力にしては時々構築でも見かけていました。
・《魂の因縁/Spirit Loop(TSP)》
《永久モズ/Evershrike(EVE)》の相方として延々とリアニメイトしていました。
・《天使の嗜み/Angel’s Grace(TSP)》
契約系カードの相方としてよくお世話になりました。

・《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter(TSP)》
いろんなものに変異していました。
・《吸収するウェルク/Draining Whelk(TSP)》
よくカウンターされて5/5とかざらでした。
・《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》
ブリンクやヒバリと抜群の相性でした。
・《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》
待機がプレイできませんでした。
・《塩水の精霊/Brine Elemental(TSP)》
《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter(TSP)》とコンビは凶悪でした。
・《呪文の噴出/Spell Burst(TSP)》
バイバックに入るともう手がつけられませんでした。
・《神秘の指導/Mystical Teachings(TSP)》
《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》をサーチするのが鉄板でした。
・《水深の予見者/Fathom Seer(TSP)》
2枚ドローは異常でした。
・《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》
フェアリーでは非常にお世話になりました。
・《入念な考慮/Careful Consideration(TSP)》
リアニメイトのお供でした。

・《疫病スリヴァー/Plague Sliver(TSP)》
4マナ5/5は今でも通用すると信じていたいです。
・《小悪疫/Smallpox(TSP)》
《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》とのシナジーは強力でした。
・《戦慄の復活/Dread Return(TSP)》
0マナのリアニメイトはこれだけでした。
・《突然の死/Sudden Death(TSP)》
《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》退治に必須でした。

・《硫黄破/Sulfurous Blast(TSP)》
全体火力として活躍してくれました。あとは《炎渦竜巻/Firespout(SHM)》に任せてください。
・《大いなるガルガドン/Greater Gargadon(TSP)》
赤の生贄手段として有名でした。
・《記憶の点火/Ignite Memories(TSP)》
ストーム3で打たれたとき、手札に5マナ以上のカードしかなかったときは衝撃的でした。
・《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》
貴重な1マナ3点火力として活躍してくれました。
・《特務魔道士ヤヤ・バラード/Jaya Ballard, Task Mage(TSP)》
能力の強さっぷりに初見は驚愕しました。
・《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》
1枚20点の夢を見せてくれました。
・《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》
能力が犯罪過ぎでした。
・《捕縛の言葉/Word of Seizing(TSP)》
Nice Boat!
・《巻物の大魔術師/Magus of the Scroll(TSP)》
《呪われた巻物/Cursed Scroll(TMP)》がクリーチャーになったときは衝撃が走りました。
・《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal(TSP)》
地味ながらトークン生産力は随一でした。

・《明日への探索/Search for Tomorrow(TSP)》
1マナの土地サーチとして活躍してくれました。
・《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation(TSP)》
確実な高修正として一世を風靡してくれました。
・《クローサの掌握/Krosan Grip(TSP)》
確実な《帰化/Naturalize(10E)》として役に立ってくれました。
・《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TSP)》
緑の飛行にしては高性能すぎでした。
・《突風線/Squall Line(TSP)》
よくフェアリーを落としてくれやがりました。
・《古きクローサの力/Might of Old Krosa(TSP)》
グランビルではお世話になりました。
・《ムウォンヴーリーの酸苔/Mwonvuli Acid-Moss(TSP)》
土地が2枚差になるのは今でも信じられません。
・《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》
マナレシオとデメリット能力の小ささが尋常ではありませんでした。

・《工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy(TSP)》
アーティファクト単の夢を見ていた時期がオレにもありました。
・《サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter(TSP)》
無限コンボの材料として有名でした。
・《死者の王、ドラルヌ/Dralnu, Lich Lord(TSP)》
一時期デッキにもなっていました。
・《調和スリヴァー/Harmonic Sliver(TSP)》
cip能力で《帰化/Naturalize(10E)》が発生してくれました。
・《火跡スリヴァー/Firewake Sliver(TSP)》
《ヤヴィマヤの火/Fires of Yavimaya(INV)》が帰ってきてくれました。

・《彩色の星/Chromatic Star(10E)》
地味ながらドロー兼マナフィルターとして活躍してくれました。
・《睡蓮の花/Lotus Bloom(TSP)》
コンボデッキの起爆剤で活躍してくれました。
・《トリスケラバス/Triskelavus(TSP)》
よくフィニッシャーとして見かけたことがあります。
・《虹色のレンズ/Prismatic Lens(TSP)》
印鑑亡き後のマナフィルターとしてお世話になりました。
・《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll(TSP)》
《雪崩し/Skred(CSP)》、《シヴ山の隕石/Shivan Meteor(PLC)》とのコンビは印象深いです。
・《ファイレクシアのトーテム像/Phyrexian Totem(TSP)》
対コントロール用カードとして有名でした。

・《アカデミーの廃墟/Academy Ruins(TSP)》
《ボトルのノーム/Bottle Gnomes(10E)》の使い回しは鬼だと思いました。
・《ウルザの工廠/Urza’s Factory(TSP)》
あまったマナをクリーチャーに変換できる能力はコントロールで使われていました。
・《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair(TSP)》
破壊されてもマナが減らないのはまだ意味がわかりません。
・各種チャージランド
土地の数=マナの数という概念を見事に崩してくれました。

・《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers(TSB)》
ボロスでは一時期使用されていました。
・《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath(TSB)》
強さ的にもイラスト的にも殿堂入りです。
・《解呪/Disenchant(TSB)》
改めて強さを認識しました。
・《サルタリーの僧侶/Soltari Priest(TSB)》
しもべデッキのアタッカーとして活躍してくれました。
・《聖なるメサ/Sacred Mesa(TSB)》
使われたときはその強さに絶望を覚えていました。
・《蘇生/Resurrection(TSB)》
《生命の息吹/Breath of Life(7ED)》の方が強い、そう考えていた時期が私にもありました。
・《名誉の道行き/Honorable Passage(TSB)》
対赤のナイスサイドボードカードでした。

・《アトランティスの王/Lord of Atlantis(TSB)》
人魚デッキの復活の狼煙を上げてくれました。
・《意志を曲げる者/Willbender(TSB)》
よく除去を曲げられました。
・《心霊破/Psionic Blast(TSB)》
青の火力は強い、そう考えていた時期が私にもありました。
・《空飛ぶ男/Flying Men(TSB)》
グランビルではお世話になりました。
・《不安定性突然変異/Unstable Mutation(TSB)》
同じくグランビルでは(ry
・《マーフォークの暗殺者/Merfolk Assassin(TSB)》
《アトランティスの王/Lord of Atlantis(TSB)》と組むとナイス多相除去カードでした。

・《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch(TSB)》
墓地対策では初期はお世話になりました。
・《葬儀人/Undertaker(TSB)》
壮大持ちとの相性がよかったです。
・《葬送の魔除け/Funeral Charm(TSB)》
除去もできるインスタントディスカードは便利でした。
・《ダウスィーの殺害者/Dauthi Slayer(TSB)》
2マナの優良クリーチャーでした。
・《不吉の月/Bad Moon(TSB)》
月集めのときや黒ウィニーでは必須でした。

・《怒鳴りつけ/Browbeat(TSB)》
赤の貴重なドロー手段としてお世話になりました。
・《ドラゴンの嵐/Dragonstorm(TSB)》
瞬殺デッキとして一世を風靡しました。
・《なだれ乗り/Avalanche Riders(TSB)》
よく土地を破壊してくれました。
・《伏魔殿/Pandemonium(TSB)》
無限タイタンのお供に最適でした。
・《部族の炎/Tribal Flames(TSB)》
やはり2マナ5点としてしか見ることができませんでした。

・《獣群の呼び声/Call of the Herd(TSB)》
TCGは(金銭的な意味で)脅威でした。
・《根の壁/Wall of Roots(TSB)》
緑のマナ加速として非常に重宝しました。

・《嵐の束縛/Stormbind(TSB)》
手札捨てもマッドネスにはおいしかったです。
・《稲妻の天使/Lightning Angel(TSB)》
トリコロールを流行らせるにはうってつけのカードでした。
・《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator(TSB)》
フェアリーがなければメインで使っていたと思います。
・《虚空/Void(TSB)》
個人的には好きなカードでした。
・《神秘の蛇/Mystic Snake(TSB)》
某シミックの王子が狂喜乱舞しそうなカードでした。
・《テフェリーの濠/Teferi’s Moat(TSB)》
何度しもべスライが止められたか分かりません。
・《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas(TSB)》
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon(TSP)》からニコル・シュートは鉄板でした。
・《秘教の十字軍/Mystic Crusader(ODY)》
スレッショルド後が鬼のような強さでした。

・《拷問台/The Rack(TSB)》
手札破壊デッキに一役買ってくれました。
・《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(TSB)》
墓地がらみのデッキに対するアンチテーゼでした。
・《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TSB)》
ウィニーに対するコントロールの回答でした。

・《砂漠/Desert(TSB)》
《サルタリーの僧侶/Soltari Priest(TSB)》が涙目でした。
・《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》
トークンと非常に相性がよいでした。
・《宝石鉱山/Gemstone Mine(TSB)》
まさか、手軽な多色用カードが復活するとは思いませんでした。

次回次元の混乱と未来予知をお送りします。

コメント

nophoto
ジャスコ
2008年9月23日14:55

なぜだ…なぜ従者がいない…

ちなみに従者がやったこと。

?従者1体にワイルドファイアー撃った(俺が)

?従者1体に神の怒り撃った(俺が)

?従者に糾弾撃った(俺が)

?従者を忘却の輪した(俺が)

?ムラガンダの印刻によって7/8の従者を3体並べられた(俺が)

?突っかかり撃たれて激突したら従者対雪崩しで激突負けて本体(俺)が死んだ

というのがいいおもひで(全部事実だよ)

ツキカゲ
2008年9月25日12:13

>ジャスコさん
bacause:私には印象に残っていないので。(´ー`)y-^^^

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