TSPブロックも残り後わずかということで、個人的に印象のあったカードごとに送る言葉を載せながら紹介したいと思います。
最初は散々弱い弱いといい続けられたコールドスナップより。

・《酷寒の枷/Gelid Shackles(CSP)》
起動型能力を防げる1マナは魅力的でした。
・《白き盾の十字軍/White Shield Crusader(CSP)》
手軽な2マナ域の飛行クリーチャーでした。
・《砂の殉教者/Martyr of Sands(CSP)》
《再誕の宣言/Proclamation of Rebirth(DIS)》とともに使われたのが懐かしいです。
・《ヨツンの兵卒/Jotun Grunt(CSP)》
墓地対策として考えていた時期もありました。

・《相殺/Counterbalance(CSP)》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》との相性が抜群でした。
・《徴用/Commandeer(CSP)》
ピッチスペルのカウンターとして有名でした。
・《難問のスフィンクス/Vexing Sphinx(CSP)》
なぜか、微妙なところで人気があると考えていました。
・《ルーンのほつれ/Rune Snag(CSP)》
フェアリーではいつもお世話になっていました。

・《ストロームガルドの十字軍/Stromgald Crusader(CSP)》
手軽な2マナ域の飛行クリーチャーでした。
・《ストロームガルドの災い魔、ハーコン/Haakon, Stromgald Scourge(CSP)》
《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》との相性が抜群でした。
・《無残な収穫/Grim Harvest(CSP)》
復活で何度も使いまわされていました。

・《稲妻の大蛇/Lightning Serpent(CSP)》
いつ打っても腐りにくいのが強みでした。
・《炎の儀式/Rite of Flame(CSP)》
DSではこれに悩まされました。
・《雪崩し/Skred(CSP)》
対クリーチャー火力最強でした。

・《オーランのバイパー/Ohran Viper(CSP)》
持っている能力が反則的でした。
・《ボリアルのドルイド/Boreal Druid(CSP)》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(10E)》と組んでの8エルフは印象的でした。

・《結界師ズアー/Zur the Enchanter(CSP)》
最後に《永久モズ/Evershrike(EVE)》と組んで一花咲かせていました。

・《織端の石/Thrumming Stone(CSP)》
《執拗なネズミ/Relentless Rats(10E)》のおともに忘れられませんでした。
・《道化の王笏/Jester’s Scepter(CSP)》
意外といい仕事をしてくれました。
・《ファイレクシアの鉄足/Phyrexian Ironfoot(CSP)》
戦線を地味に支えてくれた良カードでした。
・《ミシュラのガラクタ/Mishra’s Bauble(CSP)》
0マナアーティファクトの中ではバランスが取れていました。
・《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart(CSP)》
引き合戦のときに出てきて涙目だったことがあります。

・《占術の岩床/Scrying Sheets(CSP)》
氷雪土地の無駄ツモを減らしてくれるナイスな存在でした。
・《ロノムの口/Mouth of Ronom(CSP)》
無色の4点ダメージには意外と悩まされました(プロテクション的な意味で)。
・各種氷雪タップイン
インベイションのタップインランドの立場をみごとに崩してくれました。
・各種氷雪基本土地
なかなか集まらなくて集めるのに苦労しました。

続きはまた次回

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