現在覚えている限りではこんな感じ。
間違っている、抜けているところがあれば指摘お願いします。

 ・適当にカードをもってきて山札をつくり、共有のライブラリーとする。
  - 山札はシングルトンが好ましい。
  - 発掘、フラッシュバック、墓地から戻ってくるクリーチャー系は入れない。
 ・手札からカードをプレイする際に、全く同じマナ・コストを持つ別なカードとしてプレイする。
  - 一度でもいずれかのプレイヤーが使用したカードは使えない。
  - そのまま(そのカードそのもの)では使えない。
  - バイバックは可能(その場合、宣言したカードは使用したカードと見なされる)
 ・すべてのカードはその色マナの出る土地として逆向きでプレイしてもよい。
  - 多色カードはその色のマナの内1マナをマナを出すときに選択できる。
  - 土地カードの場合はどの土地で出すかを宣言する。
  - アーティファクトの場合は「アーティファクト・土地」で行う。
 ・マルチカードは色シンボルを、そのカードに含まれているいずれの色としてもプレイできる
  (例:1UBであれば、1UU,1BB,1UBとしてプレイ可能。)
  - 混色の場合も同様(例:1(G/W)であれば、1G、1W、1(G/W)としてプレイ可能)。
  - 混色カードをプレイする場合は同じ組み合わせの混色でのみプレイできる。
 ・場以外の領域にあるカードは印刷されたとおりの特性を持つ。
 ・手札、墓地からクリーチャーをプレイ以外の方法で出す際は、書かれたとおりのクリーチャーとして場に出す。
 ・禁止カードは以下のとおり
  - 空民系
  - ライブラリー操作系(占術はOK)
  - 《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
  - 《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher(MRD)》
  - レベル系
  - 《地ならし屋/Leveler(MRD)》
  - 《機知の戦い/Battle of Wits(ODY)》
  - 《弧炎撒き/Arc-Slogger(MRD)》
 ・以下の能力は失う
  - 激突
  - 族系
  - 変異

コメント

nophoto
ジャスティス
2008年9月1日1:18

禁止カードに『地鳴らし屋』『弧炎撒き』『機知の戦い』

ツキカゲ
ツキカゲ
2008年9月1日6:59

情報サンクス、修正しました。

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