うみねこのなく頃にプレイ日記1
2008年8月19日 日記 コメント (1)というわけで、うみねこをプレイ中。
現在は第1の夜まで過ぎ去りました。
ここで、プレイ日記を紹介したいですがネタバレが多いため、コメントに書きます。
ただし、ここでも二つだけ書いておきます。
・Fate化が進んでいる件について
・OPは先代ベアトリーチェとのふれあいの回想
現在は第1の夜まで過ぎ去りました。
ここで、プレイ日記を紹介したいですがネタバレが多いため、コメントに書きます。
ただし、ここでも二つだけ書いておきます。
・Fate化が進んでいる件について
・OPは先代ベアトリーチェとのふれあいの回想
コメント
・先代ベアトリーチェととの邂逅(現ベアトリーチェ)
↑
・運命自体は変えられない、回避しても別の運命が待っている。
・今回は絵羽の過去
・高校時代の絵羽…?(楼座に似ている気がする)
・楼座は今回は…?(前回の記憶を引き継いでいるのかな?)
・珍しく弱気な絵羽、今回の主役?
・やっぱり秀吉はいい人ですな。
・今回の戦人恋関係鋭すぎ!
・いとこ同士「みんな仲良くいよう」←フラグ?
↑
・といったところでTRPGモード開始
・本当にベアトリーチェが傘を差していた絵を発見
・蝶は魔法使用中の証
・新キャラクター、魔女の執事ロノウェ登場
・霧江さんの推理タイム?
・…もしかして、一族が地震で死んだのも黄金を得るため?
・大人チーム語りのターン
・霧江さんの予想「兄弟の結束を乱す」
・霧江さんの予想「驕り(ベアトリーチェは大掛かりな仕掛けや遊びを好む)」
・絵羽さんに悪魔のささやきフラグたちました。
・復唱要求「この島には18人しか人はいない」←「拒否する」
・復唱要求「この島には19人以上人はいる」←「拒否する」
・楼座さん「私がベアトリーチェを殺したようなもの」
・ベアトリーチェの身の上話
・赤文字「六軒島の森の中に九羽鳥庵という隠し屋敷が実在する。」
・赤文字「ベアト(人間)と金蔵はこの場所でベアトの存在意義について会話をしていた。」
・ホムンクルスについては答えない(ステイルメイトの可能性有り。)
・赤文字「ベアトリーチェの身の上話は1967年の話。」
・赤文字「1967年の六軒島の隠し屋敷に人間としてのベアトリーチェが存在した。」
・ベアトリーチェ崖から落ちて死亡。
・赤文字「↑間違いなく死んでいる。」
・東洋魔術の祠が弱点(ベアトリーチェを島から逃がさないようにする)
・碑文=儀式
・赤文字「この島に19人以上の人間は存在しない。」
・紗音は婚約指輪は受け取っていた。
・ベアトリーチェが金蔵の部屋へ。
・金蔵が最初の生贄。
・華音・紗音・源治がベアトリーチェと対峙中
・紗音・源治は覚悟を決めて・・・
・紗音・華音は前回の記憶を持っているっぽい(源治も?)
・華音とルシファーのFateバトルは華音の勝ち=ルシファーの杭の謎が解かれたことを意味?
・…残りの6人が出るのは確かにそうだという感じ。
・7人とも仲が悪いことだけは分かった。(これが何かの複線かも?)
・紗音、華音、源治により安楽死。
・源治、ロノウゥにより安楽死
・中には誰もいませんよ…今は(郷田死亡)。
・ばーちゃんバリアwww
・…ばーちゃんベアトリーチェ説が当たった…って先代ベアトリーチェ!!??
・何このFatewwwwww
・ばーちゃん…(涙)
・ボイラー室型密室
・前回に疑った人たちが次に死亡した。
・と思ったら6つの部屋にバラバラに密室。
・ばーちゃんがお助けキャラかも(TRPG的な意味で)
・真実は開けてみるまでは2つ存在する。
・現在→科学と魔法の中間→難易度:互角
・第4の魔女ワルギリア(ばーちゃん)→戦人のセコンド
・シュレディンガーの猫箱キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ !!!!!
・有限の魔女キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ !!!!!
第1の晩
・ベアトリーチェの密室
「内外の出入りが一切隔絶され、進入や脱出ができない室内(隠し扉、扉窓の隙間、遠隔操作もなし)」
・赤文字「マスターキーは5本」
・赤文字「施錠扉、窓は普通(オートロック、鍵以外はなし)」
・赤文字「金蔵、源治、紗音、嘉音、郷田、熊沢の6人は死亡している。」
・赤文字「6つの部屋には誰も隠れていない」
・赤文字「6人は即死」
・赤文字「室内には犠牲者しかおらず、それ以外の人物が室内には存在していない」
・赤文字「6人はトラップで殺されていない」
・トラップの定義
「仕掛け人が直接関与することなく殺人を遂行できる全ての仕掛け」
・6人は他殺←復唱拒否
・赤文字「6人は誰も自殺していない。」
・注意:他殺、自殺以外で死んだ人もいる。
〜霧江の碑文考察〜
・詩は3部分に分かれる。
- 鍵のありかを示した最初の部分(そこに黄金の鍵が眠るまでの5行)
- 黄金郷そのものの場所を示した部分(第10の晩までの11行)
- 黄金卿にたどり着いてからの部分(残り6行)
・最初の2行で何かを提示する。
・↑に基づいて次の3行が続く。(鮎の川があれば…)
・↑と↑↑は正確には区分わけされてもOK
・鮎の川は何かの比喩
・真里亜は楼座が名前をつけた。(金蔵は別の名前にしようと思った。)
・「鍵を手にせし者は」の鍵は分からない
・生贄や殺す=文字遊びの抜く
・楼座「第十の晩だけ『黄金郷』ではなく『黄金の郷』とついているのが変」
・絵羽覚醒フラグ
・絵羽がなぞを解いたっぽい。
・絵w羽wまwでw魔w女wにw