浪漫あふれる対艦巨砲主義
2007年4月1日 MTG理論エイプリルフール企画なんて、明日から会社と昨日のPWCで用意なんてしてないYO
ということで、昨日ごく一部にお披露目したデッキを公開してみたいと思います。
デッキの動き方自体は見て分かる通り、《神の怒り》や《滅び》、《罰》を連射しつつ、印鑑や《闘技場》でマナベースや手札をそろえて《スカラベ》や《罪》で奪った相手のフィニッシャーで止めを刺すデッキです。
昨日動かしてみた結果の考察として、
・どの除去を使用するかを相手のデッキを見て判断する必要もある。(《テフェリー》には《突然の死》、《霧氷羽の梟》には《神の怒り》など)
・ライフが減りやすいので、実はビートダウンデッキには弱い
点が上げられました。
ということで、今後の課題としてライフ回復カードをメインからの導入を検討しています。
と、すると《葬送の魔よけ》⇔《信仰の足枷》となるのかな?
ということで、昨日ごく一部にお披露目したデッキを公開してみたいと思います。
主成分:男の浪漫と全体除去
デッキ名:8ラス
〜 メインボード 〜
4 《神の怒り/Wrath of God(9ED)》
4 《滅び/Damnation(PLC)》
2 《迫害/Persecute(9ED)》
4 《突然の死/Sudden Death(TSP)》
4 《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena(9ED)》
4 《酷評/Castigate(GPT)》
4 《葬送の魔除け/Funeral Charm(TSB)》
2 《罪+罰/Crime+Punishment(DIS)》
2 《オルゾフの印鑑/Orzhov Signet(GPT)》
2 《ゴルガリの印鑑/Golgari Signet(RAV)》
4 《墓掘り甲のスカラベ/Grave-Shell Scarab(RAV)》
5 《沼/Swamp(9ED)》
3 《平地/Plains(9ED)》
2 《コイロスの洞窟/Caves of Koilos(9ED)》
4 《草むした墓/Overgrown Tomb(RAV)》
4 《神無き祭殿/Godless Shrine(GPT)》
4 《寺院の庭/Temple Garden(RAV)》
2 《オルゾフの聖堂/Orzhov Basilica(GPT)》
〜 サイドボード 〜
4 《信仰の足枷/Faith’s Fetters(RAV)》
4 《暗黒破/Darkblast(RAV)》
4 《最後の喘ぎ/Last Gasp(RAV)》
2 《猶予の石/Moratorium Stone(GPT)》
1 《鏡の大魔術師/Magus of the Mirror(TSP)》
デッキの動き方自体は見て分かる通り、《神の怒り》や《滅び》、《罰》を連射しつつ、印鑑や《闘技場》でマナベースや手札をそろえて《スカラベ》や《罪》で奪った相手のフィニッシャーで止めを刺すデッキです。
昨日動かしてみた結果の考察として、
・どの除去を使用するかを相手のデッキを見て判断する必要もある。(《テフェリー》には《突然の死》、《霧氷羽の梟》には《神の怒り》など)
・ライフが減りやすいので、実はビートダウンデッキには弱い
点が上げられました。
ということで、今後の課題としてライフ回復カードをメインからの導入を検討しています。
と、すると《葬送の魔よけ》⇔《信仰の足枷》となるのかな?
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